会報6号発送、編集後記

Blog カナリヤの声

会報6号は、私たちの歩みと、卯年に因んでピーターラビットとその作者であり環境保護運動の創始者でもあるビアトリクス・ポターの生涯に学ぶ情景を載せてお届けします。 慌ただしく過ぎ去った設立からの3 年間の軌跡を辿ると、暮らしの中で発生する化学汚染の危機を知らせ予防活動を行うという趣旨を拠り所としつつも、賛同者であっても痛み・苦しみの実体験が無ければ問題への理解が困難であることや、会員が集う事務局の拠点も2 度の移転をするなど、前途は多難です。しかし、痛みが分かる者への様々な試練が及ぶ一方、真相を見る眼を持った医師や弁護士、マスコミ記者、研究者、行政職員の方々に出会うことができました。カナリヤの声は確実に拡がってきています。