会報7号を発行しました。

Blog カナリヤの声

会報7号では、東日本原発震災はヒロシマ、ナガサキにも繋がる人災・国難の時として記録しました。 放射性物質と化学物質、煙草問題も同様の人体への影響を考える特集号となっております。(Webサイトには7月初めにアップの予定です) 「静かに水をたたえる池に石を投げ込んだときのように、輪を描いて広がってゆく毒の波―石を投げ込んだのは誰か。死の連鎖をひき起こしたのはだれなのか。」 「負担に耐えねばならぬとすれば、私たちには知る権利がある」  レイチェル・カーソン著『沈黙の春』より 京都カナリヤ会は、農薬など化学薬剤が放射能と共に生物を脅かす環境破壊を警告した『沈黙の春』に学び、今こそ、その遺志を伝える時と発起しました。私たちを苦しめる有害化学物質も放射性物質も空気・水・土を汚染し、連鎖によっても私たちの体に蓄積して生命細胞を傷つける見えない破壊源です。これからの私たちにできること、それは、設立趣旨のとおり、「空気・土・水」を汚さないために日々の暮らし方を考え、生活環境の保全に取り組み、社会全体に広めていくことです。