世話人会にて

Blog カナリヤの声

 七夕の日に、世話人(役員)会で検討しました。 今年の世話人は、有職と子育て中の方にも敢えて引き受けて頂きました。 当初より、一同に集まることは難しい状況の中、個別に連絡しながら進めていますが、このほど、食物アレルギーと化学物質に感度の高い新役員がご自宅に招いて下さるご厚意で、ようやく4人で集うことができました。 産休中も引き続きお願いしていたメンバーも、生後4カ月の赤ちゃんと一緒に出席して、「私たちと子どもたちの未来の生活環境を守る」ことを考える充実した会合となりました。 1  今年度の計画と実施  タバコ、殺虫剤、消毒剤ほか揮発剤による空気汚染の予防啓発 公共施設巡回査察、化学物質に過敏な子どもたちの実態把握 2  原発停止と私たちの暮らし方、啓発と広報活動 3 レイチエルカーソンをこどもたちへの環境教育にーその方法について 集いの場を提供して下さった世話人宅では、木と漆喰で建てられた家の室内調度品も大木からの手作り作品がシンプルに設置された山小屋のような雰囲気の居間にて、アレルギーにこだわりの手創りの梅ジュースやお茶と米粉のチョコレートケーキまで戴いてお世話になりました。 傍で生後4カ月の赤ちゃんが、既に凛々しい男の子の顔でしっかり見つめ、目を合わせると笑顔がいっぱいに、至福の時を享受しながら、この子たちのためにがんばらねばと心に刻みました。  夕方近くになって、小学高学年の男の子が、只今と帰ってにっこり、とてもいい笑顔で、続いて帰宅した高校生のご長男の挨拶と笑顔が素晴らしい。赤ちゃんの無垢の笑みにも近いお二人の笑顔に感動しました。  思わず、これからの人に、と持参した渡辺憲司さんの「時に海を見よ」の内容が通じる社会を強く願いました。 <筆者の特記メモ>  この日は、大雨が一日中降りしきる七夕の日、出町柳駅から叡電に乗車、ゆったり窓を眺める観覧席に座って、ほっとする間もなく、眼を突く痛みと鼻、のど、咽頭まで焼けただれる痛みに襲われた。叡山電車で長距離乗車は2度目、京阪電鉄の他線も痛く感じることはあったが、これほど強く痛く感知したことはない。 自宅では暑くなった先月半ばから窓とドアを開けて風通し中に、粉末殺虫剤の類のような臭気が入ってくると目が霞み、眼、鼻、のどから肺まで焼けつく痛みと後頭痛に至ることが多い日々を過ごしていた。 また、この日の前日、前夜は、連日のタバコ燻しに替って、室内に殺虫燻蒸らしき蒸散剤の侵入が長時間続いて更に悪化し同様の痛みから出発したが、徒歩の道中も40分後にようやく眼を突く痛みは治まりかけた時であった。初めての会員宅への最寄駅で下車してからも、雨で一段と緑が鮮やかな道中でも、途中で同様の強い痛みを感知した。 長時間を過ごす住宅居室と侵入する空気汚染による中毒症状とその後遺症の現実である。