録音スタジオにて

Blog カナリヤの声

2011京都カナリヤ会 特別講座「地球と生命」について ~「水から環境を考える」~本日の講師、山室先生に博士論文の審査を受けたという地球環境学の研究者、松永先生をゲストに迎え、進行係2名と共にスタジオ入りしました。山室先生は宇宙から地球、そして私たちの飲料水となる淡水の湖沼に起きている実態を知らせて下さいました。空気に次いで、生物の命に欠かせない水の安全を保つために今後、人間活動によって排出する有害物質を削減すること、先人の知恵に学ぶ再生を「温故知新」という言葉で示唆されました。松永先生は地球規模で進んでいる環境破壊について、人口増加と人の暮らし方が今後の課題であるとの見解を話して下さいました。また、震災や原発事故など災害から命を守る住宅について山室先生ご自身の設計によるエコ住宅を、松永先生は砂漠地帯の住居を理想として教えて下さいました。先生方のお話は、生活者にとって大事なことを判り易く貴重な内容です。「温故知新」《「論語」為政から》過去の事実を研究し、そこから新しい知識や見解をひらくこと。 進行係は、予定時間をオーバーして焦って、とちってしまいましたが、是非、ネット放送でお聴き下さいますようご案内します。