白石島から届いた贈り物

Blog カナリヤの声

2年前に岡山県の離島-白石島に移住した会員さんが自力で栽培した無農薬の農作物を送って下さいました。
箱を開けると、みかんとゆず、ネギの香りに、さつまいもはどっしりと底に、トマトは小さくてもしっかりと、赤い万両と黄色い菊の花まで、鮮度良好で納まっていました。
一番先にみかんを試食しました。甘い!味が濃く、違いがはっきり。
 s白石島からP1410899.jpgこの女性が60歳の退職後の人生を自給自足で安全な野菜を作りたいと願い、ようやく島の古民家と畑を借りて暮らし始めたとの連絡を受けた時、会報にも寄稿して頂きました。
農業の体験もなく華奢な体で畑を耕し夏の水やり等の重労働も乗り越え、昨年に続いて実りの季節の収穫を届けて下さる豊かさに感動しています。
これからの食糧事情を考える時、このような生き方が人間らしく生きられるのではないかと白石島に思いを寄せる師走です。