タバコ対策府民会議の傍聴-1

Blog カナリヤの声

1月30日(月)第2回京都府がん対策推進府民会議-たばこ対策部会
相談役からの案内で参加しました。
会員で受動喫煙防止対策を願う一部の方にも案内しましたが、直近のことで都合がつかず、1名で出かけました。
まず、このような会議が開設されていたことを知りました。
 委員は府下の自治体、中学校長会、労働局、医師会、薬剤師会、禁煙推進研究会、商工連合会、飲食組合など13団体の代表とオブザーバーとして各保健所からの参加で構成されていました。(事務局は健康福祉部 健康対策課)
議題は1 受動喫煙防止憲章の構成及び論点(案)について2
今後の取組(予定)について
最初に委員の京都禁煙推進研究会理事(医師)から、タバコ事情についてパワーポイントで説明された。交通事故には規制があるのにタバコ規制がない。売る側の情報だけで、タバコの毒性とその被害について伝えられていない。今、必要なことは「タバコそのものの仕組みを知らせることである」その内容を聴いた。
議題への議論について
意見を聴いていて驚いた。
タバコの毒性について、喫煙、受動喫煙の危害について、委員の認知度レベルがこれほどとは、これこそ大きな問題である。
配布された資料に目を通すと、厚労省の通知に沿った内容が記載されているが、これは絵に描いた餅なのか。
開始から10分後に始まったタバコ臭ガスで眼、鼻、のど、肺に焼けつく痛みが続いた。喉の粘膜が剥がれる咳を堪えていたが、終了時まで繰り返された。 昨年4月から全館禁煙にしたホテルの2階の会場であるが、建物玄関の入り口とサイドの通用口に喫煙スタンドが設置されていた。
 翌日、文書を認ためて府の健康福祉部 健康対策課を訪ね、当会の会報にも記載のとおりの実態をお知らせして、早急に受動喫煙防止条例の制定を願いました。