2013 世界禁煙デー

Blog カナリヤの声

2013世界禁煙デーS.jpgWHO 2013年の世界禁煙デーのテーマは「タバコの宣伝、販売促進活動、スポンサー活動を禁止しようban tobacco advertising, promotion and sponsorship」です。
日本禁煙学会理事の松崎道幸医師が翻訳された解説文と案内のサイトより。 http://www.nosmoke55.jp/action/1305wntd.html
毎年5月31日は、世界保健機関とそのパートナーである団体と個人が、世界中で、タバコ使用の害を広め、タバコ使用を効果的に減らす対策を推進する世界禁煙デーキャンペーンを行います。タバコ使用は世界で予防可能な最大の死亡原因となっています。現在、世界中の大人の10人に1人はタバコによって殺されています。
われわれが目指すもの世界ではタバコのために毎年600万人の命が奪われています。そのうち60万人は受動喫煙によって命を奪われている非喫煙者です。今行動しなければ、2030年には毎年800万人がタバコで殺されることになります。その8割は低~中所得国の人々です。
世界禁煙デーの最終目標は、現在と未来世代の人々を甚大な健康破壊から救うだけでなく、タバコ使用とタバコ煙曝露がもたらす社会的、環境的、経済的被害をもなくすることにあります。
今年の世界禁煙デーを紹介する厚生労働省のウェブサイトについての記事
たばこ広告禁止→影響理解を 厚労省、WHO標語を意訳
 2013年5月13日 朝日新聞
 5月31日の世界禁煙デー世界保健機関(WHO)が掲げるテーマについて、厚生労働省は国内向けに言い換えることを決めた。WHOは「たばこの宣伝活動の禁止」としたが、「たばこによる健康影響を正しく理解しよう」にした。禁煙団体は「広告規制を所管する財務省やたばこ会社への配慮では。腰が引けている」と批判している。 世界禁煙デーはWHOが1988年に始めた。国内ではこの日から1週間を禁煙週間とし、厚労省や自治体が啓発活動をしている。 WHOの今年のテーマは「Ban tobacco advertising, promotion and sponsorship(たばこの広告、販売促進、スポンサー活動を禁止しよう)」。日本も批准している、たばこ規制枠組み条約が包括的な広告禁止をうたっていることに沿ったものだ。