今年もご支援に感謝

Blog カナリヤの声

 今年も、活動困難な当会の状況をご理解下さる皆様に大変お世話になりました。ありがとうございました。いつもお心にかけて戴けるご支援に感謝いたします。
 事務局は年末になっても空気汚染で追われるSOSの移動生活が続き、発信も応答もできずに歳の瀬を迎えて、会報の発行も遅れる見込みですが、来年もどうぞよろしくお願いいたします。
 どうぞ良いお年をお迎え下さい。


お知らせ

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◎ 産業医科大学の大和 浩 教授がテレビで講話!11月16日(日)朝 7時から、TBSの健康番組「元気の時間」に出演されます。 ご都合がつく方はご覧下さってご意見をお寄せ下さい。
◎ 先月半ばに役員会で検討しました下記について 会員便り、ご意見は12月10日までお待ちしています。1.会報14号の編集案2.京都府と京都市への要望 ・タバコ煙ほか有害物質SOSの公的な相談窓口設置 ・災害時の要支援・避難所の空気質の要配慮の内容について3.シックハウス・シックスクール対策


近隣室からタバコ煙のSOS

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近隣から室内に入ってくるタバコ煙のSOS
 話だけでも聴いてあげて下さいと紹介で受けました。
 これまで何度も引っ越して、今回は4か月目にして、連日、終日、両側の隣室で喫煙しているタバコで、一晩中、吐くなど、消化器障害に及んで入院を指示されたという重症の方です。医師の診断書を持って話に出たが、更にひどくなったということです。
住宅の受動喫煙の発生源と被害の実態を話し、その場から離れると(被曝時間により)1時間~数時間で回復することから、現状では、その場から逃げるしかないと伝えると、「すぐに助けられないんて、がっかりした」と逃げ場のない怒りの声が返りました。その状況をメールか書面で届けて頂ければ、現場確認の上、公的機関に届けて、これまでも当会が願ってきた公的な相談窓口の設置を願い出ますと応答しています。見えない空気汚染の被害に無力を再確認しながら、これまでも、何人か同じようなタバコの煙による嫌がらせ被害のSOSを受けてきました。今回は、同様の受動喫煙を被ってきた筆者が、より理解できるとして依頼されたことです。筆者は今夏の猛暑も窓を全開にして扇風機を回す室内でタバコ燻しと揮発性物質に覆われる自宅はもう限界に達して、8月初めから避難の移動生活3週間を過ごして京都に戻ってきました。ようやく、始動開始の準備も、また、急きょ真上で改装工事が始まり、連日のタバコと塗装溶剤の揮発で、クラクラして、頭痛、咳、鼻汁、眼、鼻、喉、咽頭、肺に焼け爛れる痛みと口内炎がひどくなり、また在宅困難が続いています。夏も冬も窓を開けて扇風機を回す風に舞い上げるタバコ燻しで覆われる侵入室内空気汚染のシックハウスです。近隣に喫煙者不在で発生するタバコの煙と言えば、燻しや吸殻残留ガスに変化しても有害であり受動喫煙に該当するが、タバコは合法的であり住宅室内で何を使って出そうと規制はできないと応答する住宅管理者とそのシステムが改善を阻み被害を重症化させています。ご意見をお寄せ下さい。


世話人会より

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先週末に世話人会を開催し、下期の事業計画を確認しました。
1.引き続き、住宅・学校・職場の室内空気質の問題について、・健康を維持できず、住めない、通えない要因を聴き取り、・それは「本当か、事実か」
SOSの声と実態の現場を確認しながら、・空気汚染の発生源と健康被害を知らせ、管理者に改善策を啓発する。
2.化学物質の健康被害について子どもの健康異常を診断できる医療機関がない3.住宅・学校・職場の管理者への要望とその結果
4.災害時の避難所における要配慮者の基準5.会報14号の編集案を検討この記録は、会報で広く知らせることにしました。投稿をお待ちしています。


9月始動に寄せて

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朝夕が涼しくなったら、もう9月です。無事に夏を越せましたか。
今年の夏は天候が不順で、7月に猛暑が続いた後、各地で大雨、洪水、そして広島では悲惨な土砂崩れの災害が起きました。被害に遭われた方、被災した方には心からお見舞い申し上げます。
会員のご家族にも、川に転落して未だに行方不明という災難の報に心が痛みます。
報告と案内の連絡です。
◆7月の会報発行、発送の頃は猛暑の中で配布の完了まで至らずでしたが、7月末に予定の研究者による化学物質に過敏なこどもたちへの聴き取り調査を終えました。◆会報をご覧下さった方々から、激励のお便りや参考書など資料もお送り頂きました。また、集いの日に紹介します。
◆水環境保全活動の一環として推薦しました合成界面活性剤不使用の洗剤「ハッピ―エレファント」の入手方法について、使用可能な会員が最寄りの量販店に取り寄せ、または常置を希望する方法を案内していますが、京都市内で、現在、常置の店舗はダイエー桂南店ほか何店かです。このほど、「イトーヨーカドー六地蔵店」でも少量の入荷を始めて下さることになりました。また、インターネットができる方は、セブンネットで注文して最寄りのセブンイレブンやヨーカドー店舗で送料無料で受け取りも可能です。


会報13号を発行、アップロード完了

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当会ウェヴサイトを閲覧下さる全国の皆様、暑中お見舞い申し上げます。炎暑に台風の大雨が続きましたがご無事でしたか。
おかげさまで、会報13号は予定通り7月15日に発行できました。次いで、8月10日にウェヴサイト版をアップしました。

空気汚染による様々な症候群と食品や飲料水、薬剤、低線量被曝等による影響について、研究者に寄稿を願い、当会設立以来の学習録を添えて、危惧される体内汚染と次の世代の健常を守るためになすべきことをテーマとしています。
今回も好評を頂き、増刷して先月末まで発送と配付、連絡に追われました。
この間に対面した子どもたちの中に、日頃の室内空気汚染に加えて夏場の蚊取り線香や軒先吊るしの殺虫燻薫剤の飛散が要因らしい全身やけどのような痛々しい皮膚炎を起こしている事実を知り、外部炎症と内部炎症の実態を確認しました。
筆者は、タバコ燻煙とその毒物揮発など室内への空気汚染が猛暑で更に過酷となり移動続きでパソコンから離れてブログでのお知らせが遅くなりました。
吸い込むと眼、鼻、喉、肺が痛くなり、頭痛に襲われる空気汚染から逃れると回復して、思考も冴えるのです。

炎暑と空気汚染を避けて、残暑を乗り切りましょう。
ご意見をお待ちしています。


入会の問い合わせ

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  入会のお問い合わせについて 6月25日に、メールフォーム経由で入会希望のお問い合わせを頂きました jcom.zaq.ne.jp のアドレスの方への返信メールがエラーとなって戻っています。 他にご連絡先を記載されていませんので、このブログでお返事を申し上げます。
 入会について、 当会ウェヴサイトをご覧下さいましてありがとうございます。 お問い合わせの件について、お返事を申し上げます。

Q1.入会すると何がありますか。当会では、アレルギー、シックハウスほか、化学物質に過敏な方々の症状発生の実態を聴き取ります。その結果により、ご了解の上で原因の究明に向けて生活環境の調査を進め、支援者・研究者の協力を得ながら発症者への支援と生活環境の保全活動をしています。 その記録は会報にて、ウェヴサイトでも公表しているとおりです。単なるおしゃべり会ではなく、被曝と症状の発現はどこから発生するのか、生活環境の実態調査により、真実を捉え予防と軽減に向ける学習を進めています。

Q2.また、入会金などありますか。入会金ではなく、年会費が1,000円です。(一口1,000円 何口でも)Q3.入会するにはどうするのかご入会ご希望の方には、カナリヤの声(2013年5月)に、入会手続きと会則の案内を掲載しています。
ご覧下さいまして、お申込みのご希望を頂きましたら、面談の上で入会手続きをいたします。よろしければ、ご希望の日時とご連絡先電話番号をお知らせ下さいますようご案内いたします。くれぐれもお大事になさって下さい。


2014年世界禁煙デー

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 NPO京都禁煙推進研究会からご案内をいただきました。今年は、高台寺庭園を借り切ってタバコの煙のない空気の中で受動喫煙を呼びかけるそうです。 予約は不要です。是非、参加しましょう。

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 2014年世界禁煙デーin 京都5月31日はWHO世界保健機関の世界禁煙デーです。ライトアップされた新緑の庭園で京都のおもてなし。タバコの煙の漂わない清々しい空気の中で、受動喫煙防止の重要性を考えてみましょう。
日時:
平成26年5月31日(土)午後7時~8時30分場所:
鷲峰山高台寺
[18時開門、21時閉門]交通案内:■JR京都駅・近鉄京都駅から市バス206(東山廻り)、 
阪急河原町・京阪祇園四条駅から市バス207「東山安井」下車、東へ徒歩5分。
■JR京都駅・近鉄京都駅からタクシーで約15分。催し内容: 高台寺庭園のライトアップ 花柳 双喜美
“鐘供養”荻江節「鐘ヶ岬」 石上 真由子
バイオリン 演奏
・バッハ/無伴奏ヴァイオリンソナタ2番より抜粋 他 ※曲目など、内容が変更になる場合がございます、あらかじめご了承ください。 「京都府受動喫煙防止憲章」「NPO作成タバコ成分」のチラシ配布
主 催:
NPO法人京都禁煙推進研究会共 催:
京都府、京都市協 力:
鷲峰山 高台寺、NPO法人 檜の会後 援:
京都中央信用金庫、京都新聞、中野製薬株式会社、株式会社村田製作所、彌榮自動車株式会社連絡先:NPO法人京都禁煙推進研究会事務局 E-mail フォーム


事業報告

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 4月11日、第4回役員会で平成25年度の事業報告書と今年度の計画を確認し、会員宛てには4月13日に書面で案内を送付しました。
今回は新たな計画の試みとして、天然素材の洗剤サンプルを同封しています。連休明けには、その試用の感想と意見を聴取させて頂きます。 総会に代わる集いは、この連絡時に希望を伺い日時を決めます。
 
ここまで予定通りの進行は出来たのですが、役員会の開催も困難な一年でした。
 空気汚染によって益々、安息、安住、思考活動が妨げられ避難を余儀なくされる中で、バイク転倒事故で顔面骨折した、タバコとある種の化学剤によって呼吸器だけでなくひどい消化器疾患を被るなど、夫々の事情も久々の役員会で長く話し込みました。
 そして、だからこそ、こんなことがあってはならないと新たな決意でスタートしました。
会員の集いには是非、参加して下さるよう願っています。
カナリヤの声も発信できずに溜まった原稿は、発生日に合わせて挿入で掲載します。


毒性化合物の検出

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会報9号と10号で連載の「身近に浮遊するイソシアネートの健康影響」について特別寄稿を願いましたNPO VOC研究会の津谷理事から下記のとおり案内を頂きました。 ~~~~~~~~~~~~
新しく購入した毒性化合物モニター、ケムキーでイソシアネートを検出、工事の日によって40時間連続で室内にイソシアネートが侵入していた記録も取れました。約50m先の建築現場から締め切った室内で検出、時間的変化記録、室内に吸着濃縮されるなど、外からの室内汚染記録の実証例も速報で頂きました。
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欧米では40年前から、日本でも最近広く発生している毒性空気汚染物質6系統を簡易分析法で連続モニターして各自の健康管理に役立てています。当会でも以前から切望していたその「ケムキー」を昨年暮れに輸入して入手できました。 
試したところ日本の環境では在るはずないと言われていた毒性物質出没が簡単に記録できました。とても簡単な操作です。皆で有効に使おうと、お知らせと相談の会を開きます。 VOC研究会 理事 津谷 
VOC研セミナー第13回主催:NPOVOC研・化学物質による大気汚染から健康を守る会: 理事長 森上展安日時:2014年3月16日(日曜) 午後1時から4時まで (参加費千円 案内図下記)会場:中央区立環境情報センター:東京スクェアガーデン6階 京橋環境ステーション内 東京都中央区京橋3-1-1、 東京駅八重州口から徒歩6分、メトロ京橋駅3番出口すぐ。 詳細案内は http://npovoc.org/ でご覧下さい。
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今回、VOC研から案内の分析検知機の価格は100万円です。当会会員有志から希望が出ましたので代理店に照会しましたところ、捕集管やテープの購入費と保管も大変です。
VOC研の関西在住会員(研究者)が巡回測定して下さることを願っています。
当会では2年前に念願の測定器PM2.5の寄贈を受けて、公共施設内・敷地や街路で測定の他、著しい健康被害を及ぼす室内への空気汚染源として、閉め切った室内に近隣から侵入するタバコ煙粒子の濃度を計測したデータで実態の可視化を実現しました。
同時期に見えない有害物質イソシアネートの存在を知らせて頂きましたが、当会では日常暴露のタバコ煙以外に、咳、目、鼻、喉、肺、咽頭など呼吸器系をはじめ症状が出ても未知の原因物質の特定が不可能で身近に存在することを認識できていなかったのです。 その後、筆者はタバコ煙粒子とは異なる眼と肺の痛み、頭痛、咳、鼻、喉、咽頭痛ほか胃痛、腹痛など呼吸器、消化器まで痛烈な症状に襲われました。一昨年から自宅の近隣改装工事が連続1年半に亘る経過中、塗装剤・溶剤臭ほか揮発、燻蒸、粒子状などの侵入が続き、この毒性物質に感作していたことをこのほど察知しました。感作すると室内も避難の道中でも痛く感知して身近に浮遊していることが判ります。次年度は調査の一端として、この毒性化合物の含有品で負荷テストを試みながら調査を実施したいと計画しています。