春の名所探訪‐2

Blog カナリヤの声

 4月2日 午後 府立植物園へ 例年、神社仏閣を巡ってきましたので、今年は京都御苑から植物園を回ることにしました。
 青い空の快晴が続く午後2時すぎに府立植物園の北山門から入場しました。ここも大勢の人が出入りしていて、高齢者とこども連れの母親の姿が目立ちました。ゲート入口で案内図をもらって入り、立ち止って読んでいると、 P1200499植物園.jpg目、鼻、喉が痛い、頭痛が始まり、これは、農薬か、いつ散布したのかと尋ねようとして振り向くと、立て看板に掲示して案内していました。 昨年、門前にも掲示をお願いしましたが、見かけず、入園した右手に薬剤名と散布場所の掲示がありました。1週間余り前の使用で、かなり離れた場所に使用した薬剤がこのレべルで残留しているのかと察知しました。 しかし、多数の入場者が何ら感知していないとすれば、長時間の生活の場である自宅が安全な空気で保たれて暮らしている人は、このレベルの残留ガスを代謝できている事例となります。 思案の上、自宅の空気より楽なので桜を探して回っていると、強く感知するところもあり、案内図を見ると、やはり散布場所の近くでした。
 たどり着いた桜の園は、大丈夫でした。満開のしだれ桜が見事な絵巻のように広がる圧巻と、快晴の青い空に映える桜の花に見とれて至福の時を過ごせました。 P1200525植物園.jpgP1200511植物園.jpgP1200522植物園.jpg 
 掲示の散布農薬名:除草剤サンフーロン、殺菌・防虫剤オルトラン・ダニコール (散布後8日目の園内にて微かに眼と鼻、喉に痛み、頭痛) 先月からタバコ燻しに代わって自宅室内に侵入する空気汚染物質は除草剤かと思しき被害症状が続いている筆者は、この日も朝から被って、頭痛、眼痛、目が霞む、動悸、眼瞼下垂、胸部圧迫痛、鼻、喉、咽頭痛、肺痛、胃の不調などの症状で出かけましたので、農薬の類には感度が高くなっていることは確かです。 日常的に室内に侵入する化学物質の空気汚染濃度によって、慢性中毒症状と 過敏性が増幅することが判ります。