ガルトゥング博士の来日講演

Blog カナリヤの声

 当会の会報15号にガルトゥング博士と「平和学」を紹介しています。日本の平和が危ぶまれる戦後70年節目の年の7月に、この先の平和を考える特集号として会報15号を発行しました。その特別寄稿「環境正義と平和」で「戦争は最大の環境破壊」でもあると紹介して下さった戸田清氏はガルトゥングの「平和学」研究者でした。そして思いは一つ、安保法案が国会を通過しようとしていた8月半ばには日本の平和を考える団体が集い、ガルトゥング博士を日本に招いて各地で講演会が実施されていました。ガルトゥング博士は来日講演もメディアの取材においても「安保法制」は日本を危険にさらすと明確に反対、「積極的平和」の概念にもとづいた日本への提言をされたと報じられています。ノルウェー出身のガルトゥング博士は、これまで多数の国家間、宗教間紛争を調停した経験と平和学の世界的な権威により「平和学の父」として名高い。来日講演イベントなど関連記事は、「化学物質問題市民研究会」からの配信を下記に案内します。掲載:2015年9月10日 http://www.ne.jp/asahi/kagaku/pico/ガルトゥング博士来日公演http://www.ne.jp/asahi/kagaku/pico/topics/topics_master.html
◆「公明党に失望」平和学の世界的権威ガルトゥング博士が批判―公開書簡で池田大作氏に安保法制反対呼びかけ(Yahoo!ニュース/志葉玲 2015年9月4日)◆【講演詳細】「平和学の父」ヨハン・ガルトゥング博士は日本で何を伝えようとしたのか(東大新聞オンライン 2015年8月26日)
◆ガルトゥング博士の来日目的は真の「積極的平和」を基とした 3つの提言をすることだった(ハフィントンポスト/関根健次 2015年08月25日)
◆<社説>北東アジア共同体 「心に響く案」追求したい-ヨハン・ガルトゥング博士来沖、講演(琉球新報 2015年8月25日)