タバコ被曝なし2日間で回復

Blog カナリヤの声

 分煙ホテルの禁煙室 ~ タバコフリー学会の続き9月21日から宿泊するホテルは会場まで徒歩圏内を探して、フロア分煙でしたが、見分のため予約しました。 

 初日の夜、予約室の階は禁煙フロアであるのにタバコ臭が蔓延していました。それも普通のタバコではない発酵タバコのような吐き気する異臭に覆われて、思わず立ち竦みまた。室内にも同じタバコ臭が充満していて途方にくれましたが、窓を開けることができました。外の空気も穏やかではないかと全開にして暫くは浴室で過ごしました。浴室にはシャンプーや石鹸なども置いてなくて助かりました。 午前2時頃まで窓を開けていて、ようやくタバコ残留ガスが薄くなり朝まで眠れました。
 松山の美しい青い空
P1240981s.jpg翌日は、早朝から複数のドア音がした後、静かになりタバコ臭の侵入がなく救われました。 
朝7時、抜けるような青空と静かな街並みを眺めながら窓を開けて外の空気質を試しました。 帰路のバスと船で安息分煙ホテルの2泊目は殆どタバコ臭がない室内で過ごせて、かなり回復できました。 P1250034s.jpg学会は午前中で終了、午後から曇り空になりました。松山駅まで同行して戴いたネットワーク会員に見送られて、駅前からバスで観光港へ出て、ジェットスーパー船で呉港に渡りました。飛行機の機内のような船室は空いていて、海は風もなく揺れず、バスと船の道中は今朝までの大気に比べると驚くほど楽に呼吸ができる空気でした。呉から広島まで在来線に乗車しました。やっぱり、少し我慢の痛い空気でしたが、長時間、タバコに曝されることなく過ごした2日間で回復して感度が下がっていると感じました。その実感として、呼吸器の痛みと頭痛、眼痛が消えて思考が途切れず、関節、背骨、頸、肩の痛みが治まると足取りも軽くなり、呼吸量も増えるようです。
症状発現の感度が高いのは個人の異常体質でも病気でもない、自宅や職場など長時間を過ごす場で長期に亘るタバコ被曝の結果であり、タバコの燻煙や残留ガスのない環境に留まると感受性が下がるのです。