2016 年の瀬に

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ゆく年、2016年を振り返って、

今年一年、日本各地で地震、火山噴火、大風、洪水などの災害が多発しました。年末になって、大火災に至った災難が起きました。 また、世間を震撼させた事件や痛ましい事故が相次ぐ事態に、地球の異変と共に人類に起きている異常を強く察知した年でした。
被害に遭われた皆様方に心からお見舞い申し上げます。寒さもひとしお身にしみる年の瀬に、被災された方々の生活を想うと心が痛みます。せめて暖かく過ごせますように、よいお正月をと祈るばかりです。
くる年は、災害や争いのない平和と、空気・水・土の安全と安心して呼吸ができる平穏無事の年となるよう願って、私たち一人一人の取り組みが重要と考えています。 皆様のご健勝とご多幸を祈っています。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。


離島の会員から届いた贈り物

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 時々の電話で、元気な声の便りが届く会員から、P7180016S.jpg自宅の庭に咲いている山茶花と菊と万両に、みかんとサツマイモを宅急便で送ってくれました。 甘さが違う美味しいみかんは因島で栽培された無農薬のみかんと聴きました。眺めているだけで心が和む生花まで、その心尽くしに感謝しながら、、、連絡のとれない会員の無事を祈りました。 PC240046S.jpg


今年も支援の寄付金を戴きました

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ノートルダム教育修道女会から、支援の寄付金が授与されました。設立以来、子どもたちが健全に生まれ育つ生活環境保全の啓発活動を目指す当会に、今年もご支援のお知らせを戴きました。多難で打ちひしがれて窮地の時も言葉に言い尽くせないほどの安堵と感謝感激の年の瀬を迎えることができました。 授与の日には、お礼と共に下記のような報告をさせていただきました。クリスマスリース.jpg 会員、世話人共に更に活動困難の状況が続き、今年度の計画も未達ですが、私たちが10年近く伝えて参りましたタバコと農薬の危険性が、今、高齢者と子どもたちに発現している現実に向き合い、これを機会に新たな出発を予定いたしております。 
 戴きましたご恵与は、社会的にも認知され難く現代医学では治癒不可能な有害化学物質による健康被害について、更なる予防啓発に向け大切に活用させて頂きます。今後とも一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。 (授与の日に迎えてくださった見事な手作りのクリスマスリース)


紅葉と桜の花が見頃の須磨浦公園へ

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紅葉と同時に桜が咲くという神戸市立須磨離宮公園に案内していただきました。神戸・三宮から普通電車で月見山で下車して徒歩10分、高速道路の下の大きな通りの上に交差している陸橋を渡って公園正門に着きました。須磨離宮公園S.jpg須磨離宮公園噴水S.jpg大阪湾を望む丘陵地にある景勝地とあって、 正門から、また、坂道、階段を経て、
ようやく、紅葉と桜の花が並んでいる景観に辿り着いて暫し見入りました。桜は白い可憐な半八重の花で、10月桜と掲示されていました。P1350104S.jpgP1350162S.jpg公園内の紅葉は、錦に染まる紅葉の並木道から、みどり滝、花の庭園、和庭園、もみじ道へと続いていました。P1350163S.jpgP1350157S.jpgP1350109S.jpgP1350120S.jpgP1350143S.jpg植物園から噴水広場まで広大な敷地の一部を回っただけで2時間、 平日で来園者も少なく、タバコ煙にも遭わず、 素晴らしい景観と安息空間を堪能できました。
P1350161S.jpgP1350146S.jpgよく歩いたので帰路の途中で遅い昼食にしようと入ったレストランンもタバコや除菌剤などの臭気は感知せず快適に過ごせたのは、兵庫県の「受動喫煙の防止等に関する条例」が公共的施設には反映しているのでしょうか。。須磨浦公園駅まで歩く途中の須磨寺に立ち寄りました。帰りはもう日暮れ近くになって残念でしたが、もう一度、訪ねてみたいと思います。


2016年 京都の紅葉は少し早く

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 今年も神社仏閣と周辺を歩いてみたいというネットワーク会員からの希望を受けて、 紅葉の見頃には少し早い今月半ばに洛東へ案内しました。京都市の気温は、10月30日に最低気温が8.7℃、31日は8.6℃(気象庁、中京区)と急に冷え込みました。その後、11月10日まで平年より約2℃前後低い気温となって色づき始め、平年より数日は早く見頃となっているという情報のとおりでした。
 (永観堂)P1340849紅葉.jpg地下鉄の蹴上駅から、南禅寺~永観堂~真如堂~岡崎まで徒歩のコースです。例年より1週間早いので人出も少なく、快晴に恵まれて青空に映える赤と黄色の鮮やかな紅葉を心ゆくまで堪能できました。 
(南禅寺) P1340682紅葉.jpg P1340810紅葉.jpg 特に、永観堂の山門からの黄色と真っ赤な紅葉の景観は圧巻で感動しました。 P1340695s.jpgP1340730紅葉.jpg (真如堂) 
P1340708紅葉.jpgP1340732紅葉.jpgP1340749紅葉.jpg 

徒歩で4時間の道中では、 時々、歩行喫煙に出遭いながらも、澄みきった青空と秋の景観を眺めて歩ける幸いを享受しました。帰路は岡崎に出て、3時過ぎに府立図書館の入口右手の休憩室で一服して話し込んでいると、急に眼に異物感と同時に鼻のどにヒリヒリして激しい咳が止まず、同行者は全く感知していないが、これは「タバコ」だと外に出ました。風が強く吹いていたので、建物の左側に設置されている図書館の喫煙所かと見えるところまで行くと喫煙中の姿を確認しました。そばの公園での喫煙も考えられます。外でも感知しましたが濃度は薄く、急いで離れました。日常的にタバコの煙に曝されていない同行者には、受動喫煙の実態を確認する現場となりました。空気質については、地下鉄の蹴上駅トイレには、まだ、パラジクボールを吊り下げていて、南禅寺の境内入口に喫煙所があり数人が喫煙中でしたので息を止めて離れました。以前、この喫煙所近くで喘息発作を起こしていた高齢者に出会った際に社務所へ願い出ました。(パラジクもタバコも3年前に申し入れた懸案がそのままで残念)


受動喫煙による肺がんリスク「確実」へ

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国立がん研究センターホーム > プレスリリース >よりhttp://www.ncc.go.jp/jp/information/press_release_20160831.html
受動喫煙による日本人の肺がんリスク約1.3倍

肺がんリスク評価「ほぼ確実」から「確実」へ2016年8月31日 国立研究開発法人国立がん研究センター国立研究開発法人国立がん研究センター(理事長:中釜斉、所在地:東京都中央区)がん対策情報センター(センター長:若尾文彦)は、日本人の非喫煙者を対象とした受動喫煙と肺がんとの関連について、複数の論文を統合、解析するメタアナリシス研究の結果が公表されたことをご報告します。本研究では、受動喫煙のある人はない人に比べて肺がんになるリスクが約1.3倍で、国際的なメタアナリシスの結果と同様であることが示されました。
受動喫煙 リスク「確実」 肺がん発症1.3倍 2016年8月31日 毎日新聞より国立がん研究センターは31日、たばこを吸わない日本人の受動喫煙による肺がんのリスクは、受動喫煙のない人に比べて約1.3倍高いとの解析結果を発表した。これを踏まえ、同センターは肺がんに対する受動喫煙のリスク評価を「ほぼ確実」から、全がんに対する飲酒や喫煙、肝がんに対する肝炎ウイルスなどと同じ「確実」に格上げした。 他人のたばこの煙を吸う受動喫煙は、循環器や呼吸器の病気、乳幼児突然死症候群にも影響することが分かっている。同センターの片野田耕太・がん登録統計室長は「世界の49カ国が公共の場所の屋内を全面禁煙にしており、日本でも屋内の喫煙を禁止する法制化が必要だ」と指摘する。(一部抜粋転載 http://mainichi.jp/articles/20160831/k00/00m/040/141000c)


10月の役員会議にて

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 9月は全員が揃わなくて、10月16日(日)に再度の開催で集いました。あっという間に今年の半期が過ぎてしまった経過報告と、次年度計画を下記のように検討しました。今年度の状況 設立当初からの在籍会員は高齢となり、がん疾患ほか入院などで連絡不通となる中、受動喫煙SOSと学校へ通えない子どもたちの困惑が中心となっている現状を踏まえ、次世代に繋がる問題として次年度を考える。
次年度の計画案1.化学物質による健康障害について会員、世話人自身が家族と共に抱える難題に立ち向かう日常が活動の原点であることを確認し、事実の証言としての記録が社会的認知と予防啓発への警鐘となる手法の実現に取り組む。2.化学物質障害の研究・症状発生現場の実態調査・化学物質/化合物の毒性と健康影響・先行きは「がん疾患」のリスクに備える
3.住宅・学校・職場と子ども施設・介護/老人施設・病院は安全か私たちが痛く被って声を上げてきた殺菌剤、消毒剤、界面活性剤の危害について、界面活性剤を含む殺菌剤の原液を入院中の高齢者に点滴混入で摂取させ複数の患者が死亡に至った陰惨な事件が世間を震撼させました。 2016年9月24日 東京新聞 点滴に異物 患者死亡 横浜の病院 殺人と断定、捜査原因物質は特定されても行為者不明という危害は身近に迫っている問題であり、住宅室内へ侵入する空気汚染も同じです。日常的に、見えない毒物に曝されていても感知しなければ気付かず、しかし、長期に亘る被害で免疫力や代謝機能が低下した人々が体調不良を訴えたとしても、公園での野宿者が殺虫剤など燻煙剤で追い払われるように排除され、毒性への感度と逃げられる体力が続くうちは致死を免れて生きている居住難民もいるのです。障害者、高齢者、子ども等の施設において、安易に使用され常備されている薬剤の危険性が社会全体に伝わったかどうか。弱者への配慮と共に、増え続ける殺菌剤・消毒剤などの危険性について国も社会も眼を向ける時です。アメリカでは、「抗菌せっけんの販売禁止」が発表されました。 フランスは世界で初めて「プラスチック製の使い捨て食器を禁止」など規制が進んでいます。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160920-35089279-cnn-int


抗菌せっけんの販売禁止 米国

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AFPの記事より、2016年9月2日、アメリカ食品医薬品局FDAは、抗菌(薬用)せっけんについて販売を禁止しました。(EUも昨年5月に抗菌せっけんの販売を禁止しています)FDAは、抗菌せっけんが通常のせっけんと比べて優れた殺菌効果があるとは言えず、健康に悪影響を及ぼすリスクがあると警告しています。そして、「通常の石鹸と流水で洗うことは疾病を予防し、感染拡大を防ぐ上で最も効果的な方法の一つだ」と述べています。日常的に除菌剤や消毒剤に曝され続けて過敏性を獲得した人には、瞬時に眼や喉が痛くなり頭痛を引き起こす成分の毒性が証明されたのです。当会には、これまで学校や職場、住宅近隣からの除菌剤や消毒剤で農薬と同じような健康被害のSOSが届いていますが、主に揮発・飛散時の吸入による眼や呼吸器の粘膜損傷の痛みに始まる内部炎症を被っている要因が理解できます。今回、FDAが指摘しているのは、19種類の殺菌剤を含有する抗菌せっけんや液体せっけんを対象として、皮膚や目の粘膜から生体内に影響する19種類の殺菌剤のうち、トリクロサンとトリクロカルバンは免疫系に打撃を与える恐れがあるという内容です。日本でも殺菌作用の効能を示す薬用石鹸やうがい薬、歯磨き剤、手の消毒剤、除菌剤、さらに、防腐剤・抗菌剤として化粧品類にも添加されて広く使用されています。すでに発症している人は避ける類ですが、購入時には成分表示を確認しましょう。参考: 環境省 化学物質審査規制法 第三種監視化学物質http://www.env.go.jp/chemi/kagaku/kisei/3kanshi.html
AFPの記事は下記のとおりです。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160904-00000017-jij_afp-int 「効果の科学的証拠なし」、抗菌せっけんの販売禁止米国2016年 9月4日(日)13時31分配信 AFP=時事 【翻訳編集】 AFPBB News【AFP=時事】米食品医薬品局(FDA)は2日、19種類の殺菌剤を含有する抗菌せっけんなどの販売を禁止すると発表した。通常のせっけんと比べて優れた殺菌効果があるとは言えず、健康に悪影響を及ぼすリスクがあると警告している。 19種類の殺菌剤のうちトリクロサンとトリクロカルバンは抗菌効果をうたう固形せっけんや液体せっけんに広く使用されているが、免疫系に打撃を与える恐れがあるという。 FDA医薬品部のジャネット・ウッドコック(Janet Woodcock)氏は、「抗菌せっけんには細菌増殖を防ぐ効果があると消費者は考えているかも知れないが、通常のせっけんと水で洗うよりも有効であることを裏付ける科学的根拠はない」と明言した。その上で「殺菌剤が長期的には益より害になる可能性を示したデータもある」と説明した。 今回の販売禁止対象には、病院などの医療機関で使用されている手の消毒薬などは含まれていない。抗菌せっけんのメーカーには1年以内の対応が義務付けられるが、問題となった殺菌剤の使用をやめる動きも既に始まっている。 FDAは「通常の石鹸と流水で洗うことは疾病を予防し、感染拡大を防ぐ上で最も効果的な方法の一つだ」と述べた。また、石鹸と水がない場合には、アルコール濃度が60%以上の消毒薬を使ってもよいと付け加えた。【翻訳編集】 AFPBB News


米9.11テロから15年、がん発症増加

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この世の地獄を見たアメリカの9・11テロ事件から15年目に、現場に居合わせた人々や救急隊員の健康被害は、10年を経て「がん」の発症が次第に増加していることが報道されました。がん以外にも喘息など呼吸器系や、胃から食道への逆流など消化器系疾患の多発は、吸い込んだ有害物質・空気汚染物質は何であったのかと危惧されます。それはタバコ煙はじめ、私たちが日常的に被っている危害と症状に通じる疾患であり、アスベストや放射能も推察する恐るべき内容です。また、恐怖の体験が精神疾患に現れていると考えられます。タバコ燻煙や殺菌・殺虫剤、燻蒸剤、揮発溶剤等の室内に侵入する空気汚染が長期に亘り何年も吸い込んできた当会会員の中に、呼吸器障害から消化器障害、そして、がん疾患発症に至っている会員も存在することは、会報17号でも紹介のとおりです。
米CNNは、9・11のテロと関連して、がんが発症したと認定される人々が増加している実態を下記のように伝えています。 9.11同時多発テロs.jpg米同時多発テロから15年、5400人ががん発症

2016.08.16Tue posted at 10:39 JST2001年に起きた米同時多発テロから来月11日で15年になる。米疾病対策センター(CDC)の統計によると、この事件に関連してがんと診断された被害者が、今年6月30日現在で5400人を超えた。 CDCが認定した9・11同時多発テロ関連のがん患者は、2013年1月~16年1月にかけて年間1525人のペースで増加。14年1月の時点で1822人だった認定者数は、今年6月には約3倍の5441人になった。 9・11同時テロでは約3000人が死亡した。CDCの制度により健康被害を認定された患者は7万5000人に上る。がん以外にも、約1万2000人が精神衛生疾患と診断され、約3万2000人はぜんそくや胃食道逆流症といった呼吸器系や消化器系の疾患を抱えている。
CDCの制度では、健康被害を発症した9・11同時テロの被害者を認定し、医療費の給付などを行っている。しかし認定されていない患者も含めると、がんなどの発症者数はこの統計を上回る可能性もある。がんと診断された5441人のうち、4692人は、ニューヨークのワールトトレードセンター(WTC)や国防総省、旅客機が墜落したペンシルベニア州の現場に出動した救急隊員や、復旧・清掃などに当たった作業員やボランティアだった。 残る749人は、WTCに勤務したり近くの学校に通ったりしていた。年齢は55~64歳が全体の約半数を占めている。 登録されているがんの件数は6378件に上り、複数のがんを発症している患者がいることを示している。現場で発がん物質や汚染物質にさらされたことによってがんを発症したと見られている。 転載元記事 http://www.cnn.co.jp/usa/35087500.html


良い食品づくりの会の認定品が京都に

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「良い食品づくりの会」の活動は、2013年1月の当会‐会報10号で紹介しています。この年の4月に、偶々、中京郵便局を出て東洞院通りを南へ歩いていた時、「京都八百一本館」がオープンしていたのです。
P1300965八百一s.jpg暫くして、この「京都八百一本館」に「良い食品づくりの会」の生産者の店「パントリー」が入っていて、認定品が販売されていることを知りました。安全で美味しい食品を提供することを目的として、販売協力店と生産者会員の協同による店舗展開は京都では初めてのようです。当初、新しい大きな建物が目につきましたが、看板もなく日本的な外観のマンションかと思って見ていると、人が出入りしていて店舗であることがわかりました。そして、とてもきれいな高級食料品店の印象でした。
八百一売り場s.jpgそれから3年、買い物客が増えて外国人も多く見かけます。店内への入口とバックヤードにアメリカンジャズの音楽が流れていて、見たことのないアメリカの自然食品店「ホールフーズマーケット」を想像します。八百一正面s.jpg府下と北海道の自社農園で栽培されている「京都八百一本館」の野菜は無農薬、有機栽培ではありませんが、本館の屋上に農場があり、ここで栽培された野菜は無農薬で収穫時のみ販売されています。入口からパントリーのコーナーでパンや和菓子、豆腐や納豆、漬物、調味料などは有機栽培の材料で添加物の使用を控えた認定品が並んでいて、奥の方に高級和牛と鮮魚の店から野菜と果物売り場、焼きたてパンとコーヒーの軽食スタンドがあり、2階には無農薬ではないのですが、玄米や豆はじめ乾物、チーズ、ハム、調味料、酒など全国の逸品が集まっています。価格は一般食品スーパーマーケットの商品の1.5~2倍程度ですが、牛乳や卵、パン、和菓子なども使用している原材料を考えれば、適正価格かと思います。何よりも美味しいかどうかの違いと安全性です。(自宅で調理の例:有機こんにゃくステーキと有機豆腐) 乳製品、豆腐の種類も多くP1310262s.jpgP1300282s.jpgまた、生の野菜、果物のほかに、野菜を使った薄味の煮物や、味付けなしの蒸した野菜のほか、キノコと豆の種類が豊富なことから、食と栄養への配慮を感じます。2階の雑貨コーナーには、浴用も台所にも使える安心のオリブ石鹸や、洗濯洗剤ハッピ―エレファントも備えてくれていました。石鹸、洗剤、シャンプー剤ほか雑貨用品にも人と環境に優しい良品をひっそりと品揃えの配慮には感動しました。店内は強い消毒剤、除菌剤、芳香剤など感知せずに買い物ができる優しい空気でほっとします。当会は、これまで個々の店舗や商品について紹介することはしておりません。しかし、日頃の化学物質による体内汚染と免疫力の低下をなるべく薬に頼らず、安全で良質な食品を摂取して予防と回復に向ける方法を会員間で共有しています。よって、人にも環境にも安全な生産品を供給するために長年の努力と相互研鑽が続けられている「良い食品づくりの会」を会報のネットワーク紹介で掲載しました。「良い食品づくりの会」 
http://yoisyoku.org/「京都八百一本館」 http://www.kyotoyaoichihonkan.com/ 京都市中京区東洞院通三条下る三文字町220番地「京都八百一本館」は、主に百貨店で野菜と果物を販売する株式会社セントラルフーズの店舗であり、「パントリー」は、「ラッキー」と共に「良い食品づくりの会」の生産者会員で認定品を販売する大阪の株式会社「大近」が経営する店舗です。「良い食品づくりの会」は、1975年に食品メーカー8社が旗揚げした「良い食品を作る会」を前身とし、1997年7月に「良い食品づくりの会」として発足して以降、19年間で生産者会員、協力店会員で構成する「良い食品づくりの会」の輪は、日本全国に広がっています。現在、約130社の生産者と販売店が加盟しており、『良い食品の4条件・良い食品を作るための4原則』を基本理念に、食品ごとに品質基準(原材料や加工法など)を設定し、この基準をクリアした食品だけを「認定品」として、販売協力店で提供していると案内されています。