あじさい寺を訪ねて 三室戸寺へ

Blog カナリヤの声

雨が続く6月半ば、就床後もタバコ燻しで咳が続く連日、睡眠時間は3時間、ようやく足の痛みは治まって歩けるようになったので、今日はどこかに避難しなければと思案しながら、曇りから晴れの予報を聴いて、あじさい寺へ行きたいと考えていました。以心伝心、9時半にメンバーから電話で三室戸寺が見ごろだと知らせが入って、すぐに準備して最寄り駅の京阪 三室戸駅へ向かい同行しました。道中、車中もヒリヒリ鼻、喉、肺に痛くても、タバコ煙にも遭わず、最寄り駅から足首の痛みが出ないように15分ほど歩いて無事着。朱色の山門から入ると見渡す限りの広々とした風景の中にあじさいの花が咲き乱れていました。 P1300533s.jpgP1300615s.jpg杉木立の間に咲く1万株、50種のあじさいの見事な景観に身も心も蘇るような感動のひと時をカメラに収めて、山を背景に爽やかでやさしい色調のあじさいの花が醸す広大なパノラマの中で心地よさを満喫しました。ウグイスの声が清々しく、殺虫剤臭はなくても害虫は見かけず。P1300563s.jpgP1300601s.jpg山の上に昇ると、立派な本堂が迎えてくれました。一面に蓮の花が咲いて右手には鐘楼、三重塔がそびえ立ち、庭園と石庭での休憩も素晴らしい景観でした。本堂の石の上に、きれいな縞模様のトカゲがじっとしていました。P1300606s.jpgP1300596s.jpg線香の煙が出ていましたが、近くまで寄ると目、鼻、喉に痛く感知して、離れても風向きに依りでした。休日であれば人出が多くて煙もかなりかと想像しながら偶々の平日で恵まれたようです。自宅では、連日の雨で窓を開けられず、タバコと線香紛いの燻し攻めの日々に、仏閣の線香との違いを試すことができました。