会報と活動への激励に感謝

Blog カナリヤの声

今号も、研究者や環境活動家から激励とご支援をいただきました。ご寄稿の願いを叶えて下さった、医学、毒性学、薬学の研究者で、元北大副学長の藤田 正一 名誉教授からも「活動は長く続けるように」とのお言葉を戴きました。小市民団体の当会が、著名な研究者にご寄稿をお願いして趣旨を達成できる幸いに心から感謝しています。化学物質の暴露実験はヒトにはできないので、症状の発現する市民が実態を記録して知らせることは貴重な活動だと仰ってくださる研究者の方のお言葉にも救われます。化学物質による空気汚染の痛みを感知されなくても、ご理解とご支援をくださる研究者、環境活動家、市民の方は希少ですが、とても心強くありがたいことです。会報は拙い編集ながら、毎号生みの苦しみよりも過酷な空気汚染の中で呼吸も思考も妨げられ、もう潰れる直前になって、やっと発行日に目鼻がついてからも至難の技の難産です。世話人一同、この先も、いかに耐えられるかですが、耐え難い損傷痛の感受性がなければ、記事も編集も浮かばないのかとも考えられます。会員も、日々、空気汚染に追われ苦しんでいる人は、すぐに読み通して意見や会員便りを届けてくれます。その後も、何度も読んで、案内どおり図書館に行って学習している人もいます。しかし、痛くも、かゆくもない人は無関心、受難が解決した人は連絡にも応答なし。長らくの会費未納でも、何かあると俄かにSOSが頻繁にという人もいます。
自身に降り懸った耐え難い空気汚染の苦痛も、解決すると何事もなかったように忘れるようですが、被った危険な事実を知らせ、これからの若い世代を守る活動に参加してくださる方に入会を願って、更に予防啓発を進めて参ります。。