「近隣住宅受動喫煙被害者の会」発足

Blog カナリヤの声

会報18号で紹介しました「近隣住宅受動喫煙被害者の会」が、5月19日の記者会見にて結成の発表をされています。
近隣住宅からのタバコ煙被害は、当会でも2010年から有害物質SOSで対応してきましたが、証拠が取れるベランダ喫煙の被害は解決に向かうことがあっても、隣室からの見えない漏洩タバコ煙と残留ガスの長期に亘る被害は、規制がなければリスクコミュニケーションも成立せず。転居を繰り返すのみで受難に打つ手なしの無力感に苛まれてきました。今回の会の結成と計画が、とても有難く心強く期待しています。
当初はベランダ喫煙規制法に向けた計画と案内されていますが、ベランダのない戸建ての場合も、受動喫煙の被害として受け付けていますので、ご案内します。受動喫煙被害者の会S.jpg
「近隣住宅受動喫煙被害者の会」ホームページには、第二東京弁護士会所属の岡本光樹 弁護士(当会の会報9号に寄稿掲載)が顧問となって、受動喫煙の被害を人権救済として取り組む行動計画が明示され、全国の被害者の申し立てを受け付けています。
(写真は共同通信-記事より)

 近隣住宅受動喫煙被害者の会について近隣住宅受動喫煙被害者の会は、戸建て・アパート・マンションなど、すべての住環境での受動喫煙被害の問題に取り組み、被害をなくすために設立されました。自宅に流れてくるタバコの煙に苦しみ、ご近所との関係を気にして長い間ガマンを強いられたり、病気になったりする人は、世の中にたくさんいます。みんなが声を上げることで、まず被害が存在することを明らかにしていく。<申立人募集について>日本弁護士連合会(日弁連)への人権救済申立と、申立人募集近隣住宅受動喫煙被害者の会は、社会に向けた第一期のアクションとして、日本弁護士連合会への人権救済申立を行います。日弁連は、私たちの社会のルールである法律をつかさどる、重要な役割を持つ団体です。日弁連への申立を通じて、私たちは社会全体へのアピールの第一歩を踏み出そうと考えています。人権救済申立には、申立人が必要です。一人でも多くの方に、申立人として参加していただきたいと思っています。入会と申立人募集に応募は下記へ近隣住宅受動喫煙被害者の会〒231-0015 神奈川県横浜市中区尾上町1-4-1関内STビル10階http://www.kinrin-judokitsuen.com/参考記事:2017/05/20
ANNニュース受動喫煙被害者の会結成 喫煙規制など国に訴え
 http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000101189.html