実況~土曜の朝~ネオニコ農薬散布

Blog カナリヤの声

会員からのSOS受信より、いま、家のアパートのベランダの方へ向けて飛ばしてます…写真で送ります。今日は朝からアパート階下の田んぼで、カメムシ防除のネオニコチノイド農薬の散布をしており、四方から撒かれている最中で避難もできず、今は窓を閉め、換気扇やエアコンもつけられないまま、家の中で待機中です。 しばらく、子どもは実家に泊まらせるつもりです。 ネオニコ散布2S.jpgネオニコ散布1S.jpg届いた6枚の写真で状況は理解できましたが、薬剤の品名は判りません。ベランダに飛び込んだ薬剤は粒剤のようです。追って連絡しますと、取り急ぎ返信。 
カメムシ防除のネオニコチノイド農薬の粒剤について、調べてみました。ネオニコチノイド農薬の直撃を被っているミツバチ養蜂場の公表文書で、 散布後の<拡散性>と危険残留期間が解ります。 ネオニコチノイド系農薬散布によるミツバチ被害の実情
– 俵養蜂場より一部抜粋転載http://tawara88.com/assets/library/01topics/1-8Damage%20of%20Pestitiside%20Spraying%20.pdf<拡散性>毒性が強いスミチオンなどでも、散布現場から 1km も離れれば、大きな被害が出ることがなかった。しかし、スタークルなどは超微粒子のフロアブルで散布されるため、毒性が増し、散布の後も周辺に拡散してゆき、(ドリフト現象)4km 以内は危険区域になる。最強のネオニコチノイド化合物イミダクロプリド
イミダクロプリド(商品名アドマイヤー)は最強のネオニコチノイドである(別表)。  対象植物 稲・果樹・茶野菜・豆類 根菜類・花き その他
 対象害虫 
 稲カメムシほか広範囲
  駆除の方法 主に粒剤種籾処理 土壌混和 株元処理
危険残留期間 35 日以上
土壌残留 2?3 年