世界の原子力発電開発の動向

Blog カナリヤの声

「化石燃料依存からの脱却」と「原発依存からの脱却」の実現に向けた次代のエネルギー源について、福島の原発事故後、再生可能エネルギー(太陽光、風力、水力、バイオマス発電、地熱など)が注目されています。ドイツは、2011年に発生した福島原発事故を機にエネルギー政策を根本的に変えて再生可能エネルギー拡大の道を歩んでいます。原子力擁護派であったメルケル首相が、福島事故から4ヵ月後に、原子力発電所を2022年末までに全廃することを法制化しています。原発大国といわれるフランスも2001年から政策目標として再生可能エネルギーの生産に取り組んでいます。しかし、世界の15ヶ国で原発建設中(2017年1月)が60基もあることなど、下記のサイトで詳細が判ります。https://www.jaif.or.jp/ 一般社団法人 日本原子力産業協会 早わかり 世界の原子力発電開発の動向 2017 (2016年実績) 世界の原子力発電所は
31ヶ国で運転中は447基(2017 年1月現在) 世界の国別-原発数ランク (建設中は含まず) 順位

 国名 原発数 1

 
アメリカ
 99基 2
 フランス  58基 3
 日本
 42基 4
 中国
 35基 5
 ロシア
 30基 6

 
韓国
  25基 7
 インド
 21基 8

 
カナダ
 
19基 9
 ウクライナ 15基 10

 イギリス  
15基