4か月間で骨密度の大幅低下

Blog カナリヤの声

今月半ば、股関節の痛みと左足の裏も痛くなって2日間も終日在宅すると、タバコ燻しや揮発剤、塩素剤の侵入空気汚染で腰痛、膝痛も再発して受診しました。 昨年の腰椎圧迫骨折から1年半、破骨細胞による骨吸収を抑える投薬で4か月毎に骨密度を測定して、8か月目も上昇している結果が出ていたのですが。この日は4か月ごとの骨密度測定を実施することになり、結果が出て驚きました。
主治医から「何でやー!薬飲んでるか、納豆、牛乳は摂ってるか」、「リハビリに通わないとせっかく8か月間で上昇した骨密度がもとに戻ってしまっている」と説教を受けました。7月末から住宅で金属塗装工事が始まり、4か月間も避難を繰り返してようやく自宅に戻ると、終日タバコ燻しが入ってくるので呼吸器損傷と共に骨への要因も考え、痛くても外出して歩くと少し治まりますというと、歩いたほうが良いと奨めてくれました。 リハビリは、医院入口の喫煙スタンドにタバコ
の吸い殻燻しを放散中のことが多いので通院をためらうのです。
整形医院タバコS.jpg今日も入口で、自宅に入ってくるタバコ燻しと全く同じだと感知して、見回すと吸い殻から立ち昇る煙が出ていました。待合室に入ると咳き込んでいる人が数人はいました。
 何とかしてほしいとお願いすると、「解った、対処する」と仰って下さり、時々、診察室から「肺炎も、タバコは止めないと治らないよ」という声も聴こえていましたので安心しました。どこも満員の整形外科医院の繁盛と、入口に喫煙所の設置の矛盾、これに早く気付いてほしいと切望します。参考 http://www.ehealthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/tobacco/yt-005.html
労省eヘルスネット タバコはカドミウムの重要な曝露源である。 

 カドミウムは骨がもろくなるイタイイタイ病を引き起こすhttp://www.kyotokanariya.com/katsudou-houkoku/bulletin-009-2012summer.pdf 当会会報9号 タバコ問題関連情報 P24~P28ja.wikipedia カドミウム 人体への影響 カドミウム曝露の数時間後には、咳、口渇、鼻や喉の痛み、頭痛、目眩、衰弱、発熱、悪寒、胸部痛などの炎症症状がみられはじめる。カドミウム骨症を発症し骨がもろくなる。そのため関節痛、背部痛が起き骨折のリスクが高まる。カドミウムを含む煤煙に曝露すると、悪寒や発熱、筋肉痛といったインフルエンザ様の急性症状(いわゆる「カドミウム・ブルー」)を引き起こすことがある。より重篤な曝露では気管支炎や間質性肺炎、肺水腫を発症する。<カドミウムの用途> 塗料、顔料、メッキほか多数カドミウムは工業用塗料にも含まれ、塗料の噴射により危険を生じることがある。 カドミウムを含む金属のめっき、溶接によって曝露する可能性もある。