「加熱式たばこ」受動喫煙 規制対象へ

Blog カナリヤの声

最近、街中でパイプのような喫煙具を持って立っている姿を見かけるようになりました。実際にその喫煙具から揮発蒸散するガスを吸引する実験は未達ですが、従来の紙タバコと同様の苦痛も至近で被ると違いが判ります。既に、「加熱式たばこ」の有害性についての研究結果も出ているところ、厚労省は更に検討を進めているという発表です。報道記事より他人のたばこの煙を吸わされる受動喫煙防止対策について、厚生労働省は、火を使わない「加熱式たばこ」を規制の対象に加える方向で検討を進めることを発表したと下記のように報じられています。?3年後の東京オリンピック・パラリンピックの開催を前に、受動喫煙の対策を強化する必要があるとして罰則の付いた新たな規制を検討している。?この中で火を使わずにニコチンを含んだ蒸気を吸い込む加熱式たばこについて、健康に影響を及ぼすことが否定できないとして、紙巻きたばこと同様に規制の対象に加える方向で検討を進めることになった。?病院や学校などの施設では利用を禁止し、飲食店についても原則、禁止する。分煙体制の整った店は規制の対象外とする方向で検討する。?加熱式たばこについては、今後、健康に与える影響に関するデータが集まった時点で改めて規制を見直す。?厚生労働省は今後、自民党などと協議し新たな受動喫煙対策をまとめて健康増進法の改正案を来年の通常国会に提出する方針である。<参考>「加熱式たばこ」受動喫煙規制対象へ 厚労省 2017/12月21日 NHKニュースhttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20171221/k10011266271000.html【加熱式電子タバコ】緊急警告!」 2017年12月25日 一般社団法人日本禁煙学会http://www.jstc.or.jp/modules/information/index.php?content_id=119
「加熱式電子タバコ」は、普通のタバコと同様に危険です。http://newsroom.heart.org/news/heat-not-burn-tobacco-products-may-be-not-so-hot-at-protecting-blood-vessel-function 加熱式タバコの血管内皮機能への影響は従来のタバコと同程度に危険です。