受動喫煙と香害に苦しむ会員に

Blog カナリヤの声

重症の肺疾患と骨が潰れ筋肉が萎縮する難病指定疾患の会員の救済について、 会誌2号を添えて弁護士宛てに照会しました。早速にもご連絡を下さり、何ができるか解らないが、現場の確認と状況を聴きとる面談をしましょうと実施して下さることになりました。近隣からのタバコ煙に困惑し願い出ると消臭剤も入り始めて更に苦しいと訴えていた当該会員は、介護ヘルパーさんの着衣から発する洗剤香臭にも耐え難くなって訪問契約を中止せざるを得なくなるほど調子が悪くなっている近況で、とても、ありがたいと喜んでいます。しかし、香付洗剤ほか芳香剤などの使用に関しては、法・規制がなければ弁護士が関わっても解決は困難であることを伝えています。 当会は、受動喫煙と共に有害物質による健康被害の公的な相談窓口の設置について要望を続けてきましたが、未だに実現せず追われるばかりです。 今後も耳を傾けて下さる議会議員や有識者にお願いしてまわります。