泉南石綿訴訟 8年半の記録が映画に

Blog カナリヤの声

アスベスト(石綿)被害者や遺族が、対策を怠った国に賠償を求めた8年半にわたる「泉南アスベスト訴訟」を記録したドキュメンタリー映画「ニッポン国VS泉南石綿村」が今年1月から全国で上映されています。

 京都では、京都シネマで上映されます。(5/5~5/18)泉南アスベスト訴訟で最高裁勝訴判決に導かれた大阪アスベスト弁護団 団長 村松昭夫 弁護士のご挨拶状と、共に奮闘された伊藤明子弁護士から映画の案内と招待券をお送り下さいました。一昨年の秋に参加させて頂いた「アスベスト疾患の外科治療」の名医岡部 和倫 医師の講演会で「アスベスト・中皮腫疾患・患者と家族の会」の古川和子会長が引き合わせて下さったご縁に感謝しながら頂戴いたしました。全国でアスベスト被害が提訴され勝訴しています。今後も老朽化した家屋ほか建築物の解体によるアスベスト問題は身近に迫っています。アスベスト吸引にタバコの煙が加われば、発症率は50倍を超える危険性について、当会は微力ながらも伝えてまいりますとお礼に添えてお伝えしました。<参考>映画上映情報 アスベスト映画S.jpg 京都シネマ(5/5~5/18上映時間は4/15頃に決定) http://www.kyotocinema.jp/detail.phpmcd=180502 「ニッポン国VS泉南石綿村」原一男 監督 製作年
2017年
配給 疾走プロ 上映時間 215分http://eiga.com/news/20180310/9/“ニッポンの普通の人々”の闘いを映す[映画.com ]より 水俣も福島も全く同じ構造です。権力者がいて、産業が発展していくという時代の中で、アスベストという時代が豊かになっていくために必要なものを生産する。その構造を明らかにすることで、日本の社会が持っている、矛盾、悪の根源が見えてくる。https://mainichi.jp/articles/20180120/k00/00e/040/311000c ドキュメンタリー 泉南石綿訴訟 映画に 2018年1月20日 15時08分 毎日新聞