梅、らっきょう、生姜、山椒の季節に

Blog カナリヤの声

今年も5月半ば頃から、梅、らっきょう、生姜、山椒など、この時季ならではの旬の食材が出回っています。梅雨入り前のこの時期に、防腐・殺菌・解毒作用、食欲増進や疲労回復、胃腸機能の向上など、其々に期待できる手作りアルカリ性食品の保存食を備蓄すると重宝します。 3年前の5月に会員からの便りで「土用干しなしの”びん干し梅干し”」の漬け方を知りました。早速、試してみると簡単に、ふっくらとした梅干しができました。 梅S.jpg梅干瓶S.jpg山椒S.jpgラッキョウS.jpg塩分を控えめにするために、洗って乾かした梅にホワイトリカーを塗す程度です。 重量物で押して上がってきた梅酢を取り出して、シソの葉を漬けるときれいな梅酢ができます。 この梅酢とリンゴ酢とみりんを使って、生姜とミョウガも漬けました。 他にも唐辛子入り「らっきょう」や、黒砂糖製のホワイトリカーとみりんの梅酒も(これは酸性食品ですが)漬けてみました。梅酒S.jpg山椒の実は、洗って10分ほど茹でて冷水に漬けた後、冷凍保存してサラダや山芋短冊にも、これからは冷やっこにも添えたり毎日使えます。
体内をアルカリ性( pH7以上)に向ける食事療法を>タバコ煙や農薬・殺虫剤ほか、空気汚染物質に曝されて急性症状に至った時は、逃げ出すことが一番ですが、免疫力を高める毎日の食事が肝心です。 
体内をアルカリ性( pH7以上)に向ける食事療法が免疫力を高めると究明されています。「身体のpHレベルは全細胞に影響を及ぼす。脳、循環器系、消化器官、呼吸器官、神経、筋肉等々は、身体が酸性に偏るとバランスを崩し、癌などを引き起こす。」

≪酸性食品≫・・・・・肉類、魚類、卵、砂糖、穀類

 
≪アルカリ性食品≫・・野菜、果物、海藻、きのこ、大豆、食酢 体内の血液が酸性に傾かないように、野菜や果物の摂取のほかに、飲み物や調味料にも気を付けて、これからの暑い夏を乗り切りましょう。
塩と砂糖を控える調味料の工夫?リンゴ酢、玄米黒酢ほか柑橘酢など料理に合う酢を使いましょう。 ?砂糖の代わりに、みりん、または醤油に麹を入れて保存すると美味しい甘未料になります。市販の調味料も添加物控えめを選びましょう。調味料S.jpg?ニンニク醤油:皮をむいたニンニクを醤油に漬け込んで黒くなる頃から炒め物等に使うと塩なしで濃厚な味が出ます。 ◎1リットルの醤油にニンニクは1キロでも500グラムでも、醤油、ニンニクどちらも調理に使えます。 
<参考> 各食材の効能について国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所 「健康食品」の安全性・有効性情報サイト https://hfnet.nibiohn.go.jp/ 当会ブログ「がんと炎症・代謝研究会学会に参加 (2017年6月26日)wp-content/mtphoto/2017/06/post-175.html梅ぢから~びん干し梅干しから梅酢みそまで 農山漁村文化協会(農文協) 2004/03 http://shop.ruralnet.or.jp/b_no=01_4540031872/