今年の農薬危害防止運動

Blog カナリヤの声

「平成30年度 農薬危害防止運動」の実施について、農林水産省は、厚生労働省、環境省等と共同で、4月25日に案内しています。 京都府のホームページには今年度の案内が見当たらず、先月末に問い合わせました。6月初週もまだ掲載されていませんが、農薬に関する相談・照会先ほか、お知らせします。
農薬2S.jpg昨年4月、農地へ転居した入会希望者の自宅周辺を回った際に農薬散布後の空気質を体験しました。 無臭の空気でしたが、筆者は、眼がこわばる、鼻、喉、咽頭、肺の痛みと頭痛が強くなり、喉の粘膜が剥がれて咳と声枯れがひどく発現しました。 ちょうど今、一斉に田んぼに除草剤ほか農薬を撒いていますから、農薬ですか、子どもが訴える症状も同じだと教えてくれました。 呼吸器の粘膜損傷ほか眼の奥から痛む激しい頭痛など、農薬使用の現地で体験した苦痛が、農地のない市街地の住宅居室で日常的に被っている症状と同じことが起きていることも判りました。
私たちにとっては、「住宅地等における農薬使用について」
の周知徹底への願いが切実です。 http://www.maff.go.jp/j/nouyaku/n_tekisei/jutakuti/index.html【農林水産省・環境省】
リーフレット「農薬飛散による被害の発生を防ぐために」http://www.maff.go.jp/j/nouyaku/pdf/ref_hisanstop.pdf 学校、保育所、病院、公園等の公共施設、街路樹、住宅地とこれに近接する土地、住宅地に近接する森林等(以下「公園等」と称します)、及び住宅地に隣接した家庭菜園・市民農園を含む農地の管理にあたっては、農薬の飛散を原因とする、住民や子ども等への健康被害が生じないよう、農薬を使用しない管理を心がけましょう。 注:農薬には、作物や樹木に発生する病害虫の防除を目的に散布するものの他に、ガーデニングや家庭菜園用のスプレー式の殺虫剤や殺菌剤、芝生等の雑草対策で使用する除草剤なども含まれます。◆京都府の相談窓口 農林水産部 食の安心・安全推進課
075-414-05655 http://www.pref.kyoto.jp/shoku-anshin/1306734943665.html 「平成30年度 農薬危害防止運動」の実施について 平成30年4月25日 農林水産省http://www.env.go.jp/water/dojo/noyaku/campaign/index.html
 実施期間:原則として、平成30年6月1日から8月31日までの3か月間。

 実施主体:農林水産省、厚生労働省、環境省、都道府県、保健所設置市及び特別区