受動喫煙法案、今国会で成立へ

Blog カナリヤの声

 健康増進法改正-「望まない受動喫煙をなくす」-受動喫煙対策の強化 公共的施設の屋内が対象です。 受動喫煙対策を強化する健康増進法改正案が12日、参院厚生労働委員会で与党などの賛成多数で可決され、今国会で成立する見込みとなりました。改正案は、多数の者が利用する施設等の屋内における喫煙について、これまで努力義務だった受動喫煙防止を初めて罰則付きで、施設の管理者やタバコを吸うすべての人に義務付け、多くの人が集まる施設や店舗は原則として屋内禁煙、基本的に喫煙専用室以外での喫煙は禁止としています。2020年4月に施行予定の改正案は、「改正健康増進法‐基本的な考え方」の「望まない受動喫煙をなくす」
全面実現には達し難い内容ですが、一歩前進するでしょうか。 私たちが日々曝されている危害は、施設以外にも、道路喫煙、歩行・車中走行喫煙などに曝されることも多く、人が「望まない煙害」を長時間にわたり被る場所としての「住宅」における受動喫煙防止対策には、まだ届きませんが、配慮義務として明記されています。改正の概要2-(5)屋外や家庭等において喫煙をする際、望まない受動喫煙を生じさせることがないよう周囲の状況に配慮しなければならないものとする。改正健康増進法、 健康増進法の一部を改正する法律案概要https://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/soumu/houritu/dl/196-11.pdf受動喫煙法案、今国会で成立へ 厚労委で可決 2018年7月13日 朝日新聞https://www.asahi.com/articles/ASL7F24N6L7FUBQU001.html