京都市で39・8度の炎暑と熱中症

Blog カナリヤの声

 日本全国で猛暑が続いていますが、特に内陸地域の気温上昇が著しく、命に係わる危険な極暑となる予報が出ていました。京都市では、14日から38度超えの炎暑が続く中、19日の最高気温は 39.8度まで上昇しました。
気象庁によると、京都市の気温は1880(明治13)年に統計を取り始めて以来の観測記録1位(平成6年8月)と並び、初めて6日連続で38度を超えた。  「熱中症は住居で起きる割合が最も高い」消防庁発ー熱中症の発生場所別の構成比から見ると、DSCN0556S.jpg熱中症は住居で起きる割合が34.5%と高く、在宅時も熱中症に厳重な警戒が必要と示されています。 出典:消防庁ホームページ  
1週間で1万人近く救急搬送 屋内でも(http://www.fdma.go.jp/) 
(図:平成30年7月9日~7月15日の 熱中症発生場所の構成比) →京都市、史上最高 39.8度 「熱中症」 28人搬送 /京都 2018年7月20日 毎日新聞 地方版http://mainichi.jp/articles/20180720/ddl/k26/040/451000c
室内の空気質も熱中症に関与か筆者は、夏も窓を開け放して扇風機で過ごしています。冬でも、タバコほか揮蒸散剤の空気汚染でドキドキが始まり、手指の硬直・痙攣などが起きると居たたまれなくなって避難外出を繰り返してきましたが、この38度超の炎暑日には外出を控えていました。 在宅すると終日、居場所の頭上で足踏みなどの妨害音も6か月で消えた直後から、前方室で掲示案内のない工事音が続いて、室内に流入する揮発溶剤やタバコ燻しの空気汚染に耐え難く、猛暑日も連日、外出を余儀なくされました。  更に、拙宅と上下階だけ「18日は水道管の工事実施につき断水」の掲示が出て、追われるように最も気温の高い時間に炎天下を歩くなど、恐ろしい体験をしました。 特に、風のない猛暑日が危険であることが判りました。 自宅室内で京都市の最高気温が
39.8度まで上昇した19日も、朝から瞬時にドキドキ動悸を繰り返し、手が痺れる、口の中に唾液が溜まる、頭痛、眼瞼下垂が起きて、無臭の農薬ニコチンだと音声記録すると、タバコ燻しに替えて止まず、90分後に外出しました。 15日頃から腕や大腿部の皮膚が真っ赤になり、シャワーを浴びた後、ヒリヒリと痛痒く、やけどのようにひどくなっています。 炎天下の道中で午後2時頃、地下鉄を出て10分ほど歩いて市民センターに着くまで、信号待ち中に強い陽ざしとタバコの煙に曝されて、日傘をさして歩く道中も頭から焼けるような暑さで後頭痛と顔の皮膚が焼けただれるように痛く、途中からまた、ドキドキ動悸がひどくなって呼吸困難。もう気が遠くなりそうな状態で電柱に寄りかかると、覆っていた金属がやけどをするほど熱くなっていました。 公的施設でやっとのことで辿り着いた、ひと・まち館の洗面所で顔と腕と手を洗っていると次第に回復します。しかし、2階の市民活動センターでパソコンを借りて作業中に、タバコ煙の残留ガスが延々と続いて、眼も鼻も喉も痛く、自宅や炎天下を歩いている時と同じ後頭痛が続きます。更に、パソコンが故障で奥のパソコン使用日は、エアコンも故障していてものすごく気分悪い頭痛となって退去しました。5時前に外に出ると、燃える火の中に入ったような足元からものすごい熱気に覆われて立ち竦むほど、クラクラして地面からの熱とビル建物からの熱を身近に感じました。住宅も地面に近い居室が最も熱く危険だと思いました。 冷房の効いた公共的施設で快復千鳥足で10分近く歩いて、除菌・殺菌剤‐使用控え目の食品スーパーに入って体を冷やして、地下鉄に行くとホームも電車も冷風が良く効いていて快復できました。筆者は、これまでの数年間は冷暖房なしの生活で、暑さにも耐えられるのです。 しかし、気温に関係なく、日常的に室内に漏入するタバコ燻煙ほか揮発性物質に曝されて起きる症状と、熱中症の初期症状が同様であることを知りました。どちらも、先に脳の炎症から起きる症状ではないかと考えています。参考: 熱中症の初期症状 https://www.netsuzero.jp/learning/le01