73年目の夏に起きている異常と清浄

Blog カナリヤの声

人類史上初めて核兵器が使われた広島、長崎への原爆投下から73年目の夏に一瞬にして21万人の命が奪われた歴史は、唯一の被爆国である日本人が忘れてはならない事実であり、核兵器の非人道性を次の世代へ語り継いでいかなければと改めて強く思います。戦後の73年目は、敗戦から復興の産業活動が醸成した人間行動の表と裏が露見しています。民主主義の根幹が腐敗したような政・官・財の不祥事、観測史上初の豪雨や猛暑に続く異常気象、大気汚染に室内空気汚染、いじめ、暴力多発、人が健康に育ち学び働く環境が臓器から脳まで汚染する社会となって起きている事象です。 事実に眼を向ければ、人も組織も「良心の低下」が大きな要因であることが判ります。人が人として生きることができる人権への意識が希薄となっている闇の中から、光明のような力を発揮する人も現れていますが、暮らしと命を守る平和への信念を貫く人は稀となった73年目の夏に、今一度ふり返って考える記事と著書で肝要なことは何かを捉えたいとお知らせします。<参考記事と図書の紹介>「焼き場に立つ少年」1枚の写真が訴える原爆の悲しみ 国境超え広がる共感 2018/8/16(木) 西日本新聞 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180816-00010005-nishinpc-soci今月8日に急逝された翁長雄志 知事の著書

闘う民意S.jpg 『戦う民意』 著者翁長雄志 (2015/12
角川書店
発行)

 ~沖縄の危機は日本の民主主義の危機~https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-97840410359622018年8月13日 沖縄テレビ
「闘う民意」不屈の意思https://www.fnn.jp/posts/00349020HDK