府立植物園の紅葉

Blog カナリヤの声

今年5月から園内禁煙となった府立植物園で、秋から冬に向かう樹木の姿を眺めてゆっくりと滞在できました。

午後1時半頃、入口から正面に向かうと、きれいなコスモスの花が出迎えてくれました。

 

 「農薬散布のお知らせ」の掲示では、先月11~26日に散布、今月は13日に病害防除剤を散布したことなど確認して、もみじ通りへ向かいました。

 

池の周りは見事な紅葉に染まっていました。何度も回って鑑賞中に時々雨も振り出して、また陽が射す天気でしたが、絵のような景観に感動しました。

 

広い園内を歩いていると、あちこちに台風21号の爪痕がそのまま残っていました。

紅葉の樹が少なくなったように感じたのは、台風で倒れたのでしょうか。

大きな樹木が根こそぎになぎ倒されている無残な姿に出会うと、人や動物が横たわっているように見えて思わず掌を合わせました。

 

 

 

さざんかや寒椿の花も見て回っていると、瞬時に眼と肺に痛く感知したところがありましたが、すぐに離れて治まりました。     自宅で曝されていた揮発剤と同類を察知しました。

 

 

 

 

(稼働中の水車小屋)

 

かなり歩いたので休憩に入っ  た「森のカフエ」でも、樹々を眺めながら今年の出来事をふり返るひと時を過ごすことができました。

植物園の農薬散布とその後の空気については、過去の日程や散布薬剤名が公表されていますので、この記録を見て出かけると、どの程度か体験できます。

http://www.pref.kyoto.jp/plant/documents/20170720.pdf
農薬散布のお知らせ