近隣タバコSOS受信より

Blog カナリヤの声

ご参考までに一部を紹介します。

2年前の9月に、受動喫煙診断医からの紹介でお受けした方です。

当会の案内どおり進めて2年、全くの梨の礫で更に悪化しているSOSが届きました。

戸建て住宅で3年前から室内にタバコ臭が入り始めた。近くに引っ越してきた人など複数の住宅から出ていることが分った。1年後には、子どもの喘息がひどくなった。その後、母親も頭痛、喉の痛みなどの症状が慢性になり、受動喫煙の診断があることを知って受診した医師に相談した。

Q.近隣-複数からのタバコの煙に

当会の案内どおり、弁護士に相談から始めて文書も出してもらったが、返事もなく口頭でお願いに行っても応答しないばかりか、その後は消臭剤や芳香剤なども強くなって、母子共に症状は更に悪化している。弁護士に聴いたとおり調停しかないのでしょうかという耐え難い状況記録を添えて郵送で届きました。

A.書面にも訪問にも応答しないのであれば調停に出ることは期待できないので、その前に保健所、市役所の健康対策課など、呼吸器疾患者の受動喫煙防止対策窓口、法務局など相談窓口や受動喫煙防止に関わってくれる市会議員に相談するなど案内しました。

Q案内のとおり相談に回ったが、どこも対応できないことが判った。この先どうすれば良いのかと10月半ばにメールを送ったが返信がないので郵便でも出したという極限状態のSOSが届いていました。

A.京都も同じです。改正健康増進法で明記されていても、解決に繋がる相談窓口は未だにないのです。危害を受けている人が声を上げて変えていくしかない状況を伝えると、同じような目に遭っている人に繋がれることは心強くありがたいと返信が届きました。

近隣からのタバコ煙で発症~被害対策~その結果

市役所や保健所では解決策はない様です。法務局にも電話で問い合わせましたが、私の家がもっとタバコ臭が入らないように対策するようにとの事でした。

法務局の方にタバコの臭いが窓を閉めていても入るのかと聞かれ、まずそこからの説明が必要でまだまだ地方の県は受動喫煙に対してかなり遅れていると感じます。

市役所が行っている人権擁護相談にも行ってみましが、診断書を持ってもう一度自治会長さんと一緒に回る様に言われました。

何度もお願いし、弁護士さんにも文書を出して頂いているのに、また回って改善するのか迷うばかりです。実際、もう顔も見たくないのが本音です。丁重にお願いした所で変わるとは思えません。後は調停でしょうか?

お返事ありがとうございます。

どこに相談しても解決する事が出来ず諦めて我慢するしかないのかと何度も挫折し、苦しみ、迷い、でも子どもや自分の健康の為にと心を強く持ち頑張ってきています。 貴会で同じ境遇の気持ちが分かって頂け、適切なアドバイスや資料をご提示下さり心強い気持ちで前に進めています。ありがとうございます。

長い間、受動喫煙の被害に遭われて避難しながら私達の相談まで引き受けて下さり頭が下がる思いでいっぱいです。

市議会議員の方にも何度か電話をしていますがつながらない為、近いうちに相談に行ってみようと思っています。

一般家庭ではタバコ臭い部屋に寝かされている子ども達も多くいます。中耳炎や副鼻腔炎等受動喫煙の被害と思われる子どもいて、親のタバコに関する知識不足を痛感します。苦しくても何も言えない子ども達を何とかしてあげなければと強く思います。東京都のように子ども達を受動喫煙から守る条例が出来るように動いて行きたいと思っています。

同時進行で私達も少しずつ改善するように行動して行こうと思います。直接お礼に伺えたら良いのですが遠方にてメールで失礼します。