昨年-日本でがん死亡 373,334人

Blog カナリヤの声

 2017年 日本では、373,334人もの人が「がん」で亡くなっています。

がん発症要因の1位は喫煙であり、2015年度タバコ害の総損失額は2兆500億円に上ったことが厚生労働省研究班の推計により公表されています。内訳の最多はタバコ害の医療費1兆2600億円で損失額の半分以上を占め、中でもがんの医療費は5千億円を超えている。受動喫煙が原因の医療費は3300億円で、多くを占めたのは脳血管疾患である。歯の治療費には1千億円かかっている。

介護費用は男性で1780億円、女性で840億円に上り、原因となった病気別でみると、認知症が男女合わせて780億円と最多、次いで脳卒中などの脳血管疾患が約715億円となっている。

研究班の推計は、社会全体に大損失が起きていることを知らせています。

 

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201808/CK2018080802000258.html
たばこ害、総損失2兆円超 喫煙者医療費1兆2600億円
2018年8月8日 東京新聞夕刊

 

https://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/stat/summary.html
最新がん統計:国立がん研究センター がん登録・統計 より

1.日本の最新がん統計まとめ
2017年にがんで死亡した人は 373,334人(男性220,398人、女性152,936人)。
2014年に新たに診断されたがん(罹患全国合計値)は 867,408例(男性501,527例、女性365,881例)。

上記の国立がん研究センターサイトに詳細図解が公表されています。