有害物質SOS
京都カナリヤ会・・・有害物質による健康被害者の支援と予防活動を推進する市民の会
活動報告
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第2回会員交流会

日時 2008年6月17日(火)13時30分〜17時
場所 京都府庁旧館NPOセンター会議室

矢印 交流会の目的
1. 会の活動と経過報告
2. 各種関連情報の共有

<会の進行>
13時 ・ 開場
・ 快晴の夏日、窓とドアを全開にすると風がよく通り涼しい。
・ 席を対面式に配置、 ・サイドデスクに書籍ほか閲覧品展示 ・ 『家庭にひそむ農薬』『へその緒が語る体内汚染』他、情報誌と会の掲載記事一覧の共有 ・ 発症者女児の絵日記紹介
13時40分 ・ 着席
・ 事務局からの挨拶と展示書籍の説明・室内の空気質を尋ねる

参加者 14名(内、発症者11名)
天候 気温が上昇し、道路、交通、排気ガス、街路樹・土壌への薬剤を痛く感知する日

<活動報告>
1. 「平成20年度京エコロジーセンター環境保全活動支援事業助成対象」として 採択され、申請計画の連続講座を実行することになった経緯を説明。  「広く市民に公開し、誰もが参加できる機会を提供すること」という 京都市の事業主旨に基づき、取り組みのご協力をお願いする。
2. 7月19日第1回講演会を広報紙のとおり実施するに当たり、当日の2部の催し 「住宅・学校・職場は安全か」意見交換会について、会員からの意見情報も伺う。
3. 6月14日の役員会の決議内容から、会則の役員の項に事務局長を付則する旨を告知。
4. 参加者自己紹介・近況報告
・ 前回の参加者のうち2名の姿がない、体調悪く参加できないと連絡もあり。
・ 自宅近隣からの薬剤飛散や学校など、生活圏での被害の報告が続く。
5. 情報交換

<事務局メモ>
・ 会議室の空気は窓を開けても前回と同様の臭い。目・鼻・喉に影響。(原因物質は不明)
・ 開会して1時間経過した頃、窓からの風に微かに揮発溶剤の臭いを感知。
・ 2回目の参加を希望して来場していた女児の調子が急に悪くなり、親子で外へ移動したため、付き添い暫し様子を見る。
・ 席から遠く離れて座っている人は、電磁波が痛いとのこと。
・ 交流タイムでは、ケミレス住設を目指す会員から(薬品を使わない)安全なカビ取り方法を教わったと好評。
・ トイレを使用した会員から、消臭剤が強い、頭が痛い、目が痛い等、複数の訴えあり。 交流会の終了後に事務所に届け出る。


翌日、府庁舎の施設管理担当部署にメールで「庁舎内トイレの消臭剤使用について」の 照会をしました。
その翌日に下記のように、お返事を頂きました。

「調査の結果、旧館の女子トイレの消臭剤に関しては、職員が嗜好により置いたものであると判り即撤去しました。今後、庁舎内では消臭剤は使用しないよう徹底します」  とのことでした。

一件落着しました。
このようにして公共施設の空気質を確認して、良好な大気環境にしていただけるようお願いを進めていきますので、またご意見をお寄せ下さい。

次回交流会は、9月に予定しています。
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