有害物質SOS
京都カナリヤ会・・・有害物質による健康被害者の支援と予防活動を推進する市民の会
活動報告
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微粒子PM2.5計測機の寄贈-授与式 (於:京都ロータリークラブ例会)
日時 2011年11月9日(水)
場所 京都ホテルオークラ

矢印 寄贈-授与式の内容
(1) 授与式  
(2) 当会の活動紹介 「有害物質から環境と健康を守る京都カナリヤ会」
(3) 講演 「京都にも受動喫煙防止条例が必要な理由」
産業医科大学教授 大和 浩 さん

11月9日、国際的な社会奉仕連合団体「国際ロータリー」のメンバーである「京都ロータリークラブ」様から、当会に念願の測定機が授与されました。

当日は、京都の名士180人のメンバーが集う盛大な例会で授与式の後、 「有害物質から環境と健康を守る」当会の活動紹介と受動喫煙対策の専門家で産業医科大学の大和 浩 教授の講演が実現しました。

2011年11月9日 大和先生の講演  2011年11月9日 会場の様子  2011年11月9日 京都カナリヤ会活動紹介  2011年11月9日 京都カナリヤ会活動紹介スライド

大和 浩 教授は、PM2.5で受動喫煙の健康影響を実証された記録データを中心に講演された後、「京都ロータリークラブさんが京都カナリヤ会にこの測定機を寄贈したことは大きな社会貢献をされた」と仰って下さいました。

当会は昨年に続く室内空気質の実態調査に於いて、受動喫煙の実態を計測するPM2.5超微粒子計測機(65万円)は必需品であると考えておりましたが、資金面で購入の目処が立たずにいたところ、国際ソロプチミスト京都-北山クラブ様の推薦により、2011年9月に京都ロータリークラブ社会奉仕部の審査を受けて寄贈が決定しました。

資金も人手も脆弱な私たちの活動に両奉仕団体からご理解と大きなお力添えを頂き、日本の市民団体では初めて、当会がこのTSI社製の測定機を配備することができました。

PM2.5計測機は、粒径が2.5μm以下の空気中の超微粒子(喘息や気管支炎の発症要因となるタバコの煙やディーゼル排ガスなど)を測定することができます。

PM2.5の計測データによって曝露実態が証明され、肺がんや心筋梗塞など重大な健康被害につながる健康影響のリスクコミュニケーションと予防活動が前進します。

尚、大和先生の講演「京都にも受動喫煙防止条例が必要な理由」のスライドは下記にアップされています。
http://tenji.med.uoeh-u.ac.jp/smoke/index.htm
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