タバコは恐怖の化学物質兵器

Blog カナリヤの声

「日本人だけが知らないタバコの真実」

2010年4月、当会の設立2周年記念の講演会で、京都府立医大講師であった故 繁田正子氏が講演して下さった演題です。(会報5号掲載)

当日は、繁田先生の監修によるリーフレット「タバコは恐怖の化学物質兵器」を参加者に配布しました。(京都禁煙推進研究会発行)                  

それから7年目の今年3月、このリーフレットを大量に注文できるかと大阪の会員から問い合わせがありました。この会員が、偶々、退職された校長先生にお見せしたところ、「これは知らなかった」と関心を示されたので、コピーを渡した。その後、あのリーフレットを使って中学生に向けた啓発をしたいので、手に入れたいと依頼があり、発注はどこにという連絡でした。

それはとてもありがたいことですと、連絡先を伝えました。暫くして、刷新版をたくさん届けて戴いたとの喜びの便りに心強く思いました。この会員は、これまでの会報を全て保管していて、何か疑問の時に開いて読むことにしており、今回も、化学物質で調子が悪くなるってどんな症状かと訪ねて来られた時に、会報5号掲載の講演録もコピーして差し上げたとのことでした。

禁煙活動に全力を尽くされた繁田先生が、57歳で永眠されてから3年目の春に、新たな芽が出て繋がりました。「タバコの真実」が全国に広がって「タバコのない日本」が実現するように咲かせましょう。