「テレビに必ず疑いの目を持つこと」

Blog カナリヤの声

『会報18号』で紹介の前ウルグアイ大統領ムヒカ氏が、昨年4月の来日講演で学生たちに語った名言録 https://www.youtube.com/watch?v=PylOB4xHQHE より、

「テレビに必ず疑いの目を持つこと」、「情報を判断する力の必要性」について

この2か月間、居住難民暮らしの滞在先で、いつもテレビの音声が耳に入ってきて気が付きました。ニュースや天気予報は聴いても、他にこれといった番組がないのに切ることなく延々とつけっぱなしにするのは、時間に余裕のある高齢者だけでしょうか。テレビに出てくる内容は、疑うことなく受け入れるとすれば、子どもたちへの影響も大きいと思いました。ドラマやコマーシャルは創作と宣伝です。ニュースやドキュメントなど事実を伝える番組や有名人、有識者の討論などの発言にも、「その裏にあるものは何か」を考え、「真実か虚構か」「常識」を疑うことから情報を判断する力が備われば、騙されない選択ができます。                                                   

参考 : 当会会報 18号 P32

地球・自然と共に質素で豊かな暮らし方を伝える「ムヒカ大統領のことば」https://kyotokanariya.com/katsudou-houkoku/bulletin-018-2017winter.pdf

<宣伝とは> (広告用語辞典、三省堂大辞林より)一定の目標のもとに世論を操作し、その判断や行為を特定の方向に誘導すること。

①主義・主張や商品などに関する知識・効能を広く人々に説明し,理解を得ようとすること。

② 実際より大げさに言い触らすこと。