健康食品の効能評価と真偽の検証

Blog カナリヤの声

健康食品として安心して摂取していた嗜好品のナッツやチョコレートも、控えめにしなければと考える記事が出ていました。紅茶とナッツ.jpgコーヒーは、コーヒー豆の焙煎時に、タバコ煙の成分でもある発がん物質「アクリルアミド」が発生することは以前から公表されていました。

「アクリルアミド」は高温で焼き上げる加工食品の殆どに含まれ、チョコレートや素焼きアーモンドにも含まれていたのです。また、チョコレートの効能と共に、原料であるカカオ豆の原産国の土壌によりカドミウムやニッケルほか含有量を考えると、過食は避けるべきと思いました。

筆者は、3年余り前にタバコ副流煙とその成分の長期被曝により、膵炎症状に至る消化器障害を被った4か月間を経て、一日に3回は愛飲していたコーヒーを飲まなくなりました。そして、それまで好まなかった紅茶が美味しく有機栽培のダージリン紅茶を飲み始めました。焙煎をせず蒸して発酵させる紅茶への嗜好に向いたのは、消化器機能の減退によって、無意識のうちに自身の体を防御していると考えていました。そして、最近になって「骨粗しょう症予防に紅茶」の記事に出会い、紅茶のテアフラビンというポリフェノール成分の効能と、その含有量が高いのは「アッサム紅茶」であることも知りました。健康情報として併せてお知らせします。

<参考記事>LA裁判所 コーヒー発がん性警告を 販売者に命令 2018年3月31日 毎日新聞https://mainichi.jp/articles/20180331/k00/00e/030/167000c

団体側は、発がん性が指摘される化学物質「アクリルアミド」が、コーヒー豆の焙煎で生じるとして、この化学物質を取り除くか、警告表示をするかのいずれかを求めていた。

http://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/acryl_amide/a_kiso/syokuhin.html

食品に含まれているアクリルアミド農林水産省

http://girlschannel.net/topics/1595612/カカオで脳若返り「発表は不適切」 内閣府支援の研究

2018年3月8日18時59分 朝日新聞 杉本崇

https://www.asahi.com/articles/ASL384FWPL38ULBJ005.html高カカオをうたったチョコレート(結果報告)2008/02/06 – 厚生労働省

http://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/01/dl/s0114-10j.pdf

高カカオをうたったチョコレート(発表情報)_国民生活センター

http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20080206_2.html
マウスの骨粗鬆症が紅茶成分の投与で改善 2015年2月24日 大阪大学免疫学フロンティア研究センター http://resou.osaka-u.ac.jp/ja/research/2015/20150224_1