ペットボトル入り飲料水に発がん性物質

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6314859

無印良品の飲料水から発がん性物質 59万本自主回収

2019/2/22  朝日新聞デジタル 記事より

「無印良品」を展開している良品計画は22日、ペットボトル入りのミネラルウォーター「天然水」と「炭酸水」の一部から基準値を超える発がん性物質の臭素酸が検出されたので、計59万本ほどを自主回収すると発表した。

対象商品は、昨年7月から販売していた330~500ミリリットルボトルで富山県黒部市の「黒部名水」の製造。台湾への輸出に伴う検査で判明したが、原因が特定できておらず、出荷した全商品を回収する。

問い合わせは土日祝日を含む午前10時~午後6時、同社お客様室(0120・64・0858)。

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私たちが身近で被っている眼やのど肺まで痛む消毒剤のうち、多くは次亜塩素酸ナトリウムが使用されています。その主成分は塩素酸と臭素酸です。そして、水道水の消毒は水道法の規定により塩素剤とされ、その消毒剤として次亜塩素酸ナトリウムが使用されています。空気と共に私たちの命に関わる飲料水に発がん物質が混入する事実の判明により、安全性が更に危惧されます。

発がん性物質「臭素酸」の生成と毒性については、下記ご参考でお知らせします。

★ 発がん物質「臭素酸」の生成と毒性について

<参考>

発がん性が報告されている「臭素酸」 出典:東京環境測定センター

http://www.toukansoku.co.jp/products/suishitsu/50-25.html

水の塩素消毒に伴う副生成物 Wikipedia

https://ja.wikipedia.org/wiki/

食品安全委員会化学物質・汚染物質専門調査会

臭素酸 – 食品安全委員会2008年9月