がん 増える日本と減る米国

有害物質から逃げるのみの私たちも、被曝と学習の先に要因が見えてきました。

検診の重要性をはじめ、保健への理解度を示すヘルスリテラシーに関して、日本は調査対象国のうちで最低に位置すると指摘されています。そのとおりですが、更に、摂取する飲食物や水・空気などの安全性と健康保持への意識が低いのか、平然とタバコや殺虫剤、除菌剤はじめ有害物質含有ガスを撒き散らし、他者危害を引き起こしている事態にも無関心の社会が問題であると察しています。

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6317117

がん 増える日本と減る米国   2019/3/15(金) 8:40 – Yahoo!ニュース

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190315-00010003-nikkeisty-bus_all

生涯2人に1人、日本の「がん患者」なぜ増える? カギは喫煙と○○、米国との差は

2019/3/15(金) NIKKEI STYLE2473 記事より

厚生労働省は1月、2016年に99万人が新たにがんの診断を受けたと発表しました。がんになる人は増え続け、日本人は生涯に2人に1人がかかる計算です。一方、米国では新たにがんになる人が減少に転じています。日米でどうして違いが生じているのでしょうか。

――日本は医療技術が進んでいるのに、どうして死亡者数が多くなるような事態が生じるのですか。

中川恵一・東京大学医学部付属病院放射線治療部門長は「保健の教育の充実に期待」予測

「根本的には、保健の教育がおろそかだったことが問題だと考えている。例えば、医者から言われたことを理解するのが難しいと考えている人の割合を調べると、日本は44%に達する。欧州連合(EU)の8カ国の平均は15%だ。検診の重要性をはじめ、保健への理解度を示すヘルスリテラシーで、日本は調査対象国のうちで最低に位置する。学校教育の現場で体育が重視される一方、保健にはほとんど目を向けてこなかったことが影響している」

――どうしたらいいでしょう。

文部科学省は次期学習指導要領にがん教育を盛り込んだ。これから日本で始まるがん教育は、早期発見や予防の重要性を強調しており、世界でもトップレベルの水準になるだろう。こうした取り組みにより、将来は欧米並みにがん死亡率が下がっていくのではないかと考えている」