会誌5号本編 その2

Blog カナリヤの声

長女が今年に入り独立

10月31日の京都新聞に
「人工香料 私には毒ガスのよう」―化学物質過敏症の苦しみを知って―
という記事が掲載された。

我が家の家族も 大なり小なりのアレルギーを持っている。


そんな長女が今年に入り独立を宣言!
市内のマンションで一人暮らしを始めることとなる。
が、親の心配を横目に、彼女はなかなか用意周到だった。

新築後三か月程度の物件を購入
入居前には毎日しっかり換気
重曹、炭を置き、いぐさorたたみを設置
すべての部屋、扉を開放
常に換気 →これは時間を考えて行わないと、周りの洗濯物の臭いを入れてしまうので要注意!

住み始めてからも
上着は玄関で脱ぐ 着ていたものは脱衣所に そのままオフロに
リビングには外のものを持ち込まない・・・

逆に、多少の心配はあるのだが・・・
今のところ、少々の波はあるものの、安定したひとり暮らしを楽しんでいる様子である。

が、次女は一度マンションに行って やられてしまい(体調不良をおこす)
その後まだ行けずにいる。
それぞれに、敵は違うようである。

以上の経験において、自分で自分の身を守るすべを獲得し、実行している娘の成長をみることができ、うれしく思うと共に、色々な面で気を遣って日々を生活している人々の小さな声を取り上げ、今後も少しでも発信できたらいいなぁと思う。
全ての人が、少しでも楽しく生活できるように。

 

―失敗談―(消臭スプレー編)

家族だけが乗るのでは使用しないが、子どもの友達を車に乗せることがあり、気を遣ってシュッシュと。
なんだか、テレビのCMに毒されていたのか、あれをやる方が衛生的なんだと思い、「赤ちゃんにも安心」「香料無添加」って書いてあるし・・・
結果、我が子が車に乗ったら否や、咳が出始め、止まらない状態になってしまった。
大変な目にあわせてしまった。
その後、職場で「ぬいぐるみに消臭スプレーする」と言われた時はすぐに止めてもらうようお願いしました。